FIA

2019年 F1世界選手権の開催日程カレンダーが正式決定、日本GPは10月13日に鈴鹿サーキット

  • 最終更新:

FIA国際自動車連盟は12月5日、露サンクトペテルブルクで世界モータースポーツ評議会(WMSC)の年次総会を開き、2019年のFIA F1世界選手権の開催日程を正式決定した事を明らかにした。10月に発行された暫定カレンダーからの変更はない。

2019年シーズンは史上最多タイの全21戦が予定され、この内11レースがヨーロッパ、5レースがアジア、4レースがアメリカ大陸、1レースがオーストラリアという内訳となっている。21戦が開催されるのは2016年と2018年に続いてF1の歴史上3回目。チームからの不評を買った3戦連続=トリプルヘッダーは行われない。

シーズンは3月17日の開幕オーストラリアGPで始まり、12月1日のアブダビGPで幕を閉じる。開催順に大きな変化はなく、メキシコGPがアメリカGPの前に開催される点のみが2018シーズンと異なる。なお、4月14日に開催予定の第3戦中国GPは、1950年のF1世界選手権初開催以来、1000グランプリ目の節目のレースとなる。

開催が危ぶまれていた鈴鹿でのF1日本GPは2021年までの契約更新が発表され、10月13日の午後14時10分に決勝レースがスタートする。同じくカレンダー落ちが懸念されていたドイツGPもF1との間で新たな合意に達し、2019年はメルセデスをタイトルスポンサーに迎え、7月28日にホッケンハイムリンクで開催される。

2019年 FIA F1世界選手権カレンダー

例年通り、初日金曜日に90分間のフリー走行(モナコのみ木曜日)を2セッション、土曜日に60分間のフリー走行を1セッションと公式予選、そして日曜日に決勝レースが行われる。

Rd. 決勝日時 時間 グランプリ サーキット
開幕 16:10 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット
2 18:10 バーレーンGP バーレーン国際サーキット
3 14:10 中国GP 上海国際サーキット
4 16:10 アゼルバイジャンGP バクー市街地コース
5 15:10 スペインGP カタロニア・サーキット
6 15:10 モナコGP モンテカルロ市街地コース
7 14:10 カナダGP ジル・ヴィルヌーブ・サーキット
8 15:10 フランスGP サーキット・ポール・リカール
9 15:10 オーストリアGP レッドブル・リンク
10 14:10 イギリスGP シルバーストーン・サーキット
11 15:10 ドイツGP ホッケンハイム・リンク
12 15:10 ハンガリーGP ハンガロリンク
13 15:10 ベルギーGP スパ・フランコルシャン
14 15:10 イタリアGP モンツァ・サーキット
15 20:10 シンガポールGP マリーナベイ市街地コース
16 14:10 ロシアGP ソチ・オートドローム
17 14:10 日本GP 鈴鹿サーキット
18 13:10 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット
19 13:10 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
20 15:10 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット
最終 17:10 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット