レッドブル・ホンダRBPT
チーム名 | レッドブル・レーシング |
---|---|
国籍 | オーストリア |
本拠地 | ミルトン・キーンズ / イギリス |
参戦初年度 | 1997年 |
チーム代表 | クリスチャン・ホーナー |
技術責任者 | ピエール・ワシェ |
シャシー | RB19 |
エンジン | Honda RBPT |
英国ミルトンキーンズに本拠を構えるオラクル・レッドブル・レーシング(Oracle Red Bull Racing)は2023年も引き続き、タイトル3連覇を目指すマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのコンビを継続する。
搭載されるF1パワーユニットの名称は「ホンダRBPT」へと変更された。中身はもちろん、開発・組み立てもホンダが引き続き担当する。
首脳陣の顔ぶれも変わらない。創設以来となる19年連続でクリスチャン・ホーナーがチーム代表を務め、エイドリアン・ニューウェイが最高技術責任者(CTO)を、そしてピエール・ワシェがテクニカル・ディレクターを務める。
ダブルタイトル2連覇を目指す2世代目のグランドエフェクトカーには「RB19」の名称が付けられた。
Driver
About
レッドブル・レーシングとはエナジードリンクの製造メーカーであるオーストリアのレッドブル社が事実上所有するレーシングコンストラクターで、2004 年8月11日に設立された。 レッドブルは1995年にザウバーのスポンサーとしてF1との関わりを開始し、2004年に撤退を表明したジャガー・レーシングを買収す…
レッドブル・ホンダRBPT最新ニュース
ウォルフの「Wikipedia」発言を皮肉るレッドブル代表ホーナー

レッドブルは「さほど遠くない」と2番手ルクレール、進展に手応え

F1日本GP《初日》ハイライト動画:鈴鹿の洗礼、フロービズを浴びるサインツ

FIA、角田裕毅への妨害でフェルスタッペンに懲罰を科すべきだったと認める

レッドブル、鈴鹿初日連取で完全復活の狼煙…F1日本GPでの戴冠に向け自信を取り戻したフェルスタッペンとペレス

魔のデグナー始動、フェルスタッペンに迫るフェラーリ…角田裕毅は制動に違和感 / F1日本GP《FP2》結果とダイジェスト

エキストラパワー!7台が鈴鹿で新エンジン投入、19台が上限4基目に到達 / 2023 F1日本グランプリPU投入状況

フェルスタッペン、圧倒の最速発進!角田裕毅の”改良アルファタウリ”はダブルTOP10 / F1日本GP《FP1》結果とダイジェスト

東京に本社構えるBINGO、F1日本GPでレッドブルとパートナーシップ

次世代PU時代を見据えた「椅子取りゲーム」角田裕毅はレッドブル残留、それともホンダと共に新天地?

フェルスタッペン「認められないなら本当のファンじゃない」F1における一強支配を巡り

ホンダの米レース会社「HPD」が「HRC US」に社名変更…2024年よりF1含むグローバル四輪活動を担当

ノリス「角田裕毅はQ1最速だったのに」フェルスタッペンの妨害、FIAにブロッキング厳罰対応を提言

レッドブル、F1日本GPでのタイトル獲得条件…鈴鹿戴冠の可能性は

F1日本GP記者会見日程:母国凱旋の角田裕毅と小松礼雄らが出席

フェルスタッペン、鈴鹿連覇に向け”東京ステイ”を堪能…F1日本GP目標は「当然、優勝」

考える事は一緒?角田裕毅とフェルスタッペン、”同一思考”の鈴鹿F1日本GPスペシャルヘルメット
