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F1世界選手権 2019年暫定カレンダーが発表、日本GPとドイツGPが契約を更新し史上最多タイの全21戦に

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フォーミュラ1はF1イタリアGP初日の8月31日、2019年FIA F1世界選手権の暫定カレンダーを発表した。草案は10月12日のFIA世界モータースポーツ評議会で承認された後に正式決定される。

2019年シーズンは史上最多タイの全21戦が予定されており、この内11レースがヨーロッパ、5レースがアジア、4レースがアメリカ大陸、1レースがオーストラリアという内訳となっている。21戦が開催されるのは2016年と2018年に続いてF1の歴史上3回目となる。

シーズンは3月17日の開幕オーストラリアGPで始まり、12月1日のアブダビGPで幕を閉じる。開催順に大きな変化はなく、メキシコGPがアメリカGPの前に開催される点のみが2018年シーズンと異なる。チームからの不評を買った3戦連続=トリプルヘッダーは予定されていない。なお、4月14日に開催予定の第3戦中国GPは、1950年のF1世界選手権初開催以来1000グランプリ目の節目のレースとなる。

開催が危ぶまれていた鈴鹿でのF1日本GPは2021年までの契約更新が発表され、10月13日に決勝レースが行われる。同じくカレンダー落ちが懸念されていたドイツGPもF1との間で新たな合意に達し、2019年はメルセデスをタイトルスポンサーに迎え、7月28日にホッケンハイムリンクで開催される。

2019年F1グランプリ暫定カレンダー

ラウンド 決勝日時 グランプリ サーキット
開幕 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット
2 バーレーンGP バーレーン国際サーキット
3 中国GP 上海国際サーキット
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地コース
5 スペインGP カタロニア・サーキット
6 モナコGP モンテカルロ市街地コース
7 カナダGP ジル・ヴィルヌーブ・サーキット
8 フランスGP サーキット・ポール・リカール
9 オーストリアGP レッドブル・リンク
10 イギリスGP シルバーストーン・サーキット
11 ドイツGP ホッケンハイム・リンク
12 ハンガリーGP ハンガロリンク
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン
14 イタリアGP モンツァ・サーキット
15 シンガポールGP マリーナベイ市街地コース
16 ロシアGP ソチ・オートドローム
17 日本GP 鈴鹿サーキット
18 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット
19 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
20 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット
最終 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット