ジル・ビルヌーブ・サーキットのピットレーンを走行するレッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、2019年F1カナダGP予選にてcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

ピエール・ガスリー、僅差で逃した3番手「決勝では表彰台を目指す」F1カナダGP《予選》

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F1カナダGP公式予選を振り返ったレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、5番手というリザルトについて「かなり良い結果」との認識を示し、日曜の決勝レースでは表彰台獲得を目指していくと誓った。

8日土曜にジル・ビルヌーブ・サーキットで行われた予選でガスリーは、僚友マックス・フェルスタッペンが赤旗に妨害される形で不運にもQ2ノックアウトを喫した一方、順当に最終Q3へと駒を進めた。

Q3での1回目のアタックを終えたガスリーは暫定4番手につけるも、底力をひねり出したルノーのダニエル・リカルドにポジションを明け渡し一歩後退。3番手につけたフェラーリのシャルル・ルクレールから0.159秒遅れの5番手となった。

僅差で逃した3番手手「決勝では表彰台を目指す」

ピエール・ガスリー予選: 5位, FP3: 6位

かなり良い予選になったと思う。スリップストリームの恩恵を得られなかったから、持てる全てを絞り出そうと頑張った。3番手まで後ほんの少しだったけど、5番手スタートは悪くない結果だし、満足して良いと思う。今日は凄い接戦だったから、僅かに失ってしまった。

明日はソフトタイヤでスタートしなきゃならないから、その点は少し厄介だね。特に、明日は今日よりも更に熱いみたいだし。でも、そのコンディションおかげで、明日は凄いエキサイティングなレースになるかもしれないね。今日のペースをキープして、表彰台に上がれるように全力で頑張るつもりだ。


ポールポジションはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手メルセデスのルイス・ハミルトンを0.206秒で退けた。3番手にはベッテルのチームメイト、シャルル・ルクレールが続いた。

2018年F1第7戦カナダグランプリ決勝レースは、日本時間6月9日(日)27時10分から行われ、1周4,361mのジル・ビルヌーブ・サーキットを70周する事で勝敗を決する。

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