ハース

2019年年シーズンのハース所属ドライバー・チーム代表・テクニカルディレクターなどの人事体制、本拠地・国籍・搭載エンジンなどの基本情報並びにハースに関するF1ニュースを紹介

Overview

ハースF1チームのロゴ

チーム名 ハースF1チーム
国籍 アメリカ
本拠地 バンベリー / イギリス
参戦初年度 2016年
チーム代表 ギュンター・シュタイナー
技術責任者 ロブ・テイラー
シャシー VF-19
エンジン フェラーリ

Drivers

Profile

グリッドで唯一アメリカに本拠地を置くハースF1チーム(Haas F1 Team)は、エナジードリンクを製造・販売するリッチエナジー社との複数年に渡るタイトルスポンサー契約を締結。2019シーズンのF1世界選手権に「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」として参戦する。 ドライバーは、3年連続となるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのコンビ。リッチエナジーのブランドカラーである黒とゴールドの新たなカラーリングを纏った「VF-19」をドライブし、昨年を上回る選手権4位を目指す。

ハースF1チームの概要をみる

2019年ハースニュース

2019年ハースニュース
をすべて見る

Recommend おすすめの記事

更新をフォロー(LINEはVOOMで配信)

このページをシェアする