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F1アブダビGP テレビ観戦ガイド:放送日程と天気…フジNEXTとDAZNライブ配信スケジュール

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2019年F1世界選手権 最終第21戦アブダビGPは、11月29日(金)から12月1日(日)までの3日間の日程で開催される。舞台となるのは、総工費3兆円を投じて建設されたヤス・マリーナ・サーキット。昨年のレースでは、5度目のタイトルを確定させたルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾った。

現地と日本の時差は5時間ほどだが、アブダビはトワイライトレースとなるため、いずれのセッションも日本時間の夕刻から夜にかけての開催となる。地上波及びBSでの無料生放送は行われないため、視聴に際しては、有料放送か有料ネット配信サービスを利用する必要がある。

F1を見るための3つの方法

コース及びレース概要

典型的なヘルマン・ティルケ設計のサーキットで、1,233mのロングストレートを含むレーシング専用セクションと、市街地をイメージしたセクションとが組み合わされている。全21コーナーのうちの6つが時速100㎞以下と、低速度域での高い性能を誇るメルセデスやレッドブル・ホンダの活躍が期待される。

ヤス・マリーナ・サーキットのコースレイアウト図

ヤス・マリーナ・サーキット:セクター2の始まり、アップダウンが無いことがよく分かる
© Pirelli、セクター2のスタート地点、アップダウンが無いことがよく分かる

オーバーテイクが容易なサーキットとは言えず、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは1ストップレースを予想しているが、空力レギュレーションの改定によってDRSの効果が増大しているため、オーバーテイク数の増加が期待される。

週末の現地天気

執筆時点での天気予報では、初日金曜の降水確率が10%となっているが、3日間とも晴れ予想が出ている。各日共に、最高気温は28℃程度、最低気温19℃程度が見込まれており、予選と決勝を含めた全てのセッションがドライコンディションとなりそうだ。

開催スケジュールと放送日程

F1アブダビグランプリはフリー走行3回、予選、そして決勝の全5セッションで構成される。フリー走行1回目は、日本時間11月29日(金)夜18時にスタート。決勝は、1日(日)夜22時10分からフォーメーションラップが開始される。フジテレビ及びDAZNともに、フリー走行、予選、決勝の全セッションがノーカット生中継される。

フジテレビNextスカパーは、スタジオから今宮純、津川哲夫、松田次生、片山右京、川井一仁の各氏が解説を担当。実況は小穴浩司アナウンサーが務める。放送開始時刻は、フリー走行と予選はセッション開始10分前、決勝は40分前となる。

スポーツチャンネルDAZNでは、中野信治、田中健一、小倉茂徳の各氏が解説を、そして中島秀之、サッシャの各氏が実況を担当。国際映像以外にも、ライブタイミングやオンボードカメラ映像を一つの画面で楽しめる「F1ゾーン」を配信する。下記はすべて日本時間。

セッション
開始時間
CS放送
フジテレビ
ネット配信
DAZN
FP1
11月29日(金)
18:00-19:30 17:50-
実況:小穴浩司
解説:今宮/津川
18:00-
FP2
11月29日(金)
22:00-23:30 21:50-
実況:小穴浩司
解説:今宮/津川
22:00-
FP3
11月30日(土)
19:00-20:00 18:50-
実況:小穴浩司
解説:川井/松田
19:00-
予選
11月30日(土)
22:00- 21:50-
実況:小穴浩司
解説:川井/松田
22:00-
決勝
12月1日(日)
22:10- 21:30-
実況:小穴浩司
解説:川井/片山
22:10-

タイヤ選択

公式タイヤサプライヤーのピレリは、前戦ブラジルGPとは対照的に、最も柔らかいレンジのC3からC5コンパウンドを投入する。

  • ハード: C3
  • ミディアム: C4
  • ソフト: C5

ドライバー別タイヤアロケーション

2018年の統計データ

  • 優勝:ルイス・ハミルトン(Mercedes)
  • ウイニング戦略:1ストップ
  • ファステスト:セバスチャン・ベッテル 1:40.867
  • ポール:ルイス・ハミルトン 1:34.794
  • オーバーテイク:32回
  • リタイヤ:5台

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