キャデラック
Overview
| チーム名 | キャデラックF1チーム |
|---|---|
| 国籍 | アメリカ |
| 本拠地 | インディアナ州フィッシャーズ |
| 参戦初年度 | 2026年 |
| チーム代表 | グレアム・ロードン |
| 技術責任者 | ニック・チェスター |
| シャシー | MAC-26 |
| エンジン | フェラーリ067/6 |
Drivers
Profile
ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の高級車ブランドをチーム名に掲げるキャデラックF1チーム(Cadillac Formula 1 Team)は、11番目の新規チームとして2026年シーズンのFIA-F1世界選手権に初参戦する。 ドライバーラインナップは、F1通算6勝のセルジオ・ペレスと、10勝を誇るバルテリ・ボッタスという超経験豊富な布陣。両者のF1出走数は合算すると500戦を超える。リザーブドライバーには周冠宇、テストドライバーにはコルトン・ハータが名を連ねる。 初のF1シャシーには「MAC-26」の名称が与えられた。これは「Mario Andretti Cadillac 26」の略称であり、1978年のF1ワールドチャンピオン、マリオ・アンドレッティのチーム創設に対する功績と、現役時代の伝説的な活躍を称えるものだ。 チーム代表には、かつてマルシャF1チームを率いたグレアム・ロードンが就任。技術部門は、長年エンストン系チームで要職を歴任してきたニック・チェスターが統括する。パワーユニットとギアボックスはフェラーリ製を使用。一方で2029年以降はGM製の自社PUを投入する計画だ。 拠点は米国と英国に分散。車体の主要開発拠点はインディアナ州フィッシャーズ、レースチームの拠点は英国シルバーストン、そしてPU開発はノースカロライナ州で行われる。また、風洞実験にはトヨタが所有するドイツ・ケルンの施設を活用する。
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