ウィリアムズの2019年マシン「FW42」
Courtesy Of Williams

ウィリアムズF1、2020年の新車「FW43」をレーシングポイントと同日に発表

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F1世界選手権に参戦するロキット・ウィリアムズ・レーシングは31日、2020年シーズンに投入する新車「FW43」を2月17日に発表する事を明らかにした。新車スケジュールを公式に明らかにしたのはウィリアムズで9チーム目となる。

英国グローブのチームは2月17日の午前8時に「FW43」を発表する。発表イベントは行われず、新車は画像にて公開される。同じ日には、レーシングポイントF1チームがオーストリアで大規模なイベントを行い新車を発表する。発表の2日後には、スペイン・バルセロナでプレシーズンテストが開幕を迎える。

ウィリアムズの新開発のマシンの外観は、タイトルスポンサーを務めるROKiTのブランドカラーである黒・赤・白がフューチャーされたものになると予想される。開発スケジュールの遅れから、開幕前テストの大部分を欠場した昨年の「FW42」は、黒・白・青を貴重としたカラーリングをまとっていた。

ロバート・クビサがチームを去ったため、今季のウィリアムズはジョージ・ラッセルのチームメイトとして、新たにニコラス・ラティフィを起用する。チームはこの契約によって、大富豪の父を持つラティフィ関連の複数のスポンサーシップを獲得した。

ウィリアムズの発表により、新車公開日時を公式に明らかにしていていないのはレッドブル・ホンダのみとなったが、同チームのモータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ルノーの新車発表と同じ日に、英国シルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施する予定である事を明かしている。