バーレーン・インターナショナル・サーキットを走るキミ・ライコネン、2018年F1バーレーンGP FP2copyright Ferrari S.p.A.

F1バーレーンGP 2018《FP3》結果とダイジェスト / ライコネンがまたも最速!ガスリー9番手とHondaも好調キープ

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F1バーレーンGP公式予選前最後の練習走行が日本時間7日(土)21時から行われ、スクーデリア・フェラーリのキミ・ライコネンが今週末2度目となるトップタイムを記録。全セクターでファステストを決め、2番手以下を大きく引き離した。

2番手にはマックス・フェルスタッペン(Red Bull)、ライコネンとのギャップは0.5秒と開いた。3番手にチームメイトのダニエル・リカルドが続いたことで、印象的なロングランペースを見せているレッドブル勢がトップ3の二枠を確保した。

雨の降らないバーレーン、この日の国際サーキットは気温29℃、路面温度36度のドライコンディション。夕刻に開催される予選のコンディションとは異なるものの、各車精力的に周回を重ねた。

ギアボックス交換のために5グリッド降格が決まっているルイス・ハミルトン(Mercedes)が4番手。最速ライコネンとはコンマ8秒もの差がついた。5番手には開幕ウィナーのセバスチャン・ベッテル(Ferrari)、6番手にバルテリ・ボッタスが続き、相も変わらず3強チームが突き抜けた。

ベッテルはアタックラップの際にマシン脇のパーツが破損するアクシデントに見舞われ走行を中断。タイム計測していれば更に上のポジションであった可能性が高い。

F1バーレーンGPのFP3でマシン脇のパーツが破損したセバスチャン・ベッテル
© F1

トロロッソ・ホンダ勢は、ピエール・ガスリーが9番手に食い込み好調を維持。3セッション連続でトップ10圏内に入れ込んでみせた。この日ガスリーと同じ新型エアロを搭載したブレンドン・ハートレーは11番手と、二台揃って速さを見せつけた。開幕の雪辱なるか?予選に注目が集まる。

2018年第二戦F1バーレーンGP予選は、日本時間8日(日)0時からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる。

順位とタイム

Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:29.868 15
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・タグホイヤー 1:30.393 +0.525 8
3 3 ダニエル・リカルド レッドブル・タグホイヤー 1:30.452 +0.584 8
4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:30.691 +0.823 14
5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:30.719 +0.851 8
6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:30.781 +0.913 16
7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:31.144 +1.276 11
8 55 カルロス・サインツ ルノー 1:31.200 +1.332 12
9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1:31.438 +1.570 18
10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ルノー 1:31.445 +1.577 13
11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1:31.460 +1.592 18
12 8 ロマン・グロージャン ハース・フェラーリ 1:31.513 +1.645 14
13 31 エステバン・オコン フォースインディア・メルセデス 1:31.554 +1.686 17
14 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:31.564 +1.696 14
15 20 ケビン・マグヌッセン ハース・フェラーリ 1:31.737 +1.869 14
16 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:31.859 +1.991 17
17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ルノー 1:31.860 +1.992 14
18 16 シャルル・ルクレール ザウバー・フェラーリ 1:32.047 +2.179 19
19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ・メルセデス 1:32.463 +2.595 11
20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ・メルセデス 1:32.865 +2.997 12

コンディション

天気
晴れ
気温
29℃
路面温度
36℃

レース概要

グランプリ名
バーレーンGP
レース種別
フリー走行3
レース開始日時
サーキット名
バーレーン・インターナショナル・サーキット
サーキット設立
2004年
コース全長
5412m
コーナー数
15
周回数
57周
周回方向
時計回り

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