フロアのダメージを目視で確認するウィリアムズのジョージ・ラッセル、F1アゼルバイジャンGPフリー走行1にて

動画:アゼルバイジャンGP《初日》ハイライト / 埃とマンホールで赤旗オンパレード

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フォーミュラ1公式Youtubeアカウントが、2019年第4戦アゼルバイジャンGP初日のセッションの模様を収めたハイライト動画を公開した。4月26日金曜のバクー市街地コースは、マンホールと低グリップがF1マシンを翻弄。1回目のフリー走行は僅か12分での切り上げを強いられた。

FP1開始10分のところで、インストールラップを終えてコースを周回し始めたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のマシンが、負圧によって路面のマンホールを弾き上げてしまいクラッシュ。コース管理の不備が露呈した事で、セッションは時計の針が12分を指したところで事実上の中止を迎えた。

フロアのダメージを目視で確認するウィリアムズのジョージ・ラッセル、F1アゼルバイジャンGPフリー走行1にて

想定外のアクシデントによって計画が頓挫したチームは、FP2の1時間半に全てをかけて臨んだものの、ストリートコース故に路面は埃っぽく、2回目のプラクティスでもクラッシュが発生。2度の赤旗中断によって、再び走行時間をロスする事となった。

この日、自身25回目の誕生日を迎えたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、バースデーケーキではなく自らのマシンに火をつける格好となった。ターン7の出口でコントロールを失ったクビアトは、アウト側のバリアへと激突。冷却を失ったブレーキディスクから出火した。

クラッシュによってブレーキディスクから出火したトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、2019年F1アゼルバイジャンGP

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