メルセデスF1エンジン PU106A Hybrid (2014)copyright Mercedes-Benz Grand Prix Ltd.

パワーエフェクト

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パワーエフェクト(Power Effect)とは、エンジン出力がラップタイムに与える影響の度合いのこと。パワー・センシティビティーとも言われる。英語圏では”power sensitive track”のように、”パワーセンシティブ”と形容詞で使われることの方が一般的。

サーキットにおけるエンジン性能、特に馬力・出力の重要度や寄与度を示す時に使われる。例えば、スパモンツァなどのサーキットは「パワーエフェクトが大きい」つまり「エンジン性能が重要」なサーキットである、といった具合に使用される。

「パワーサーキット」「パワーハングリーなサーキット」と言われるコースは、パワーエフェクトが大きいサーキット、という意味を持つ。

パワーエフェクトが大きい主なサーキット

エンジンパワーがモノを言うサーキット。馬力の違いがラップタイムに与える影響が大きい。

パワーエフェクトが小さい主なサーキット

エンジン性能があまりタイムに関係しないサーキット。直線が少なく低速コーナー数が多いサーキットがこれに当たる。