ルノー製F1マシンR.S.19のエンジンカバーcopyright Renault

ルノー、2020年型F1マシン「R.S.20」のエンジン音とリカルド&オコンのスタジオ撮影風景を公開

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ルノーF1チームは1月31日、本拠地イギリス・エンストンで2020年シーズンのF1世界選手権に投入する新車「R.S.20」に搭載したパワーユニットに火を入れ、そのエンジンサウンドを公開した。

フランスのワークスチームは過去3シーズンに渡って、ロングコーナーにおけるリアの安定性不足に苦戦。昨シーズンはカスタマーのマクラーレンに先行を許し、コンストラクター5位に甘んじた。

自動車メーカー資本のチームとして、今年は3強チームに迫る活躍を期待したいところだが、スペシャルアドバイザーを務めるアラン・プロストは、現行規約が今季末で終わりを迎える事に触れて「本当のことを言うと、(20年ではなく)21年に集中するつもり。結果的に最悪のシーズンになり得る」と述べている。

R.S.20を初始動させたのと同じ日、チームは今季レギュラードライバーを務めるダニエル・リカルドとエステバン・オコンのスタジオ撮影の様子を公開した。二人は今シーズン用のものと思われるチームウェアを身にまとい、宣材写真の撮影に挑んだ。

新車「R.S.20」は、2月12日にパリ・シャンゼリゼ通りのルノーのショールームで世界初公開を迎える。