アレックス・アルボン人形を片手に笑顔のアレックス・アルボン、2019年F1日本GPにてcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

鈴鹿に恋するアレックス・アルボン「またスグにでも走りたくてウズウズする!」F1日本GP《初日》

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レッドブル・ホンダのアレックス・アルボンが、10月11日(金)に行われたF1第17戦日本GP初日プラクティスを振り返った。アルボンは2回のセッションで共に6番手という結果であったが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのギャップをコンマ3秒に抑えた。

今回が鈴鹿サーキット初走行であることを踏まえれば、フェルスタッペン相手にコンマ3秒というのは評価されて然るべきパフォーマンスと言えそうだ。嫌いで苦手意識のあるコースを速く走るのは難しいが、好きなコースであれば話は別。クルマを降りたアルボンは、鈴鹿への愛を口にした。

鈴鹿に恋「走りたくてウズウズする」

アレックス・アルボンFP2: 6位, FP1: 6位

今日の出来には凄く満足だ。またスグにでも鈴鹿を走りたくてウズウズする。このトラックに恋しちゃったよ。何しろセクター1が印象的で凄く楽しいんだ。早い段階からリズムに乗って走れたし、ソチの時より遥かに良い状況だと思うけど、やるべき事はまだ残ってる。

今回初めて鈴鹿を走るのに、明日の走行が中止になってしまって、コースを学ぶ時間が限られてしまいキツイし痛いけど、走れないのは誰にとっても同じ事だから、上手く対処してみせるよ。

メルセデスはコーナーが速く、かなり手強そうだけど、僕らのクルマもかなり良くなってきているし、バランスだって決して悪いわけじゃない。上手くステップアップ出来ているし、まだ後少し引き出せるものがあると思うから、そのコンマ数秒を絞り出せるようにクルマを微調整するつもりだ。

6番手スタートは望んじゃいないから、日曜日に予選ができるかどうか見守ることにしよう。もしドライコンディションなら、上手く混戦に持ち込みたいところだけど、ウエットの鈴鹿はかなり難しそうだから、雨が降るとヤダなあ。明日の予定はまだ決まってないけど、泊まってるホテルにボーリングがあるみたいだから、もしかしたらやるかも!


初日をトップで締め括ったのはメルセデスAMG。バルテリ・ボッタスがトップタイムを刻み、ルイス・ハミルトンが0.1秒遅れの2番手タイムでクルマを降りた。

12日土曜に予定されていた2019年F1日本グランプリ3回目のフリー走行は、台風19号の影響で中止となり、公式予選は13日(日)午前10時開始へと延期され、午前11時までの1時間に渡って鈴鹿サーキットで開催される。

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