アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー、2020年F1オーストリアGP決勝レースにてcopyright Getty Images / Red Bull Content Pool

F1速報 ハンガリーGP予選Q2︰ガスリー、Q3進出果たすもPUトラブル?「終わった」

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日本時間7月18日土曜22時よりハンガロリンクで開始された2020年F1ハンガリーGP予選。5台が脱落し残る15台のマシンが挑んだQ2もドライコンディションが継続した。

1セット目のアタックでは、決勝でのグレイニングを懸念してメルセデス、レーシングポイント、ルノーの全6台がミディアムタイヤでコースイン。ルイス・ハミルトンはいきなり、1分14秒261のコースレコードを樹立した。

メルセデス勢は順当に1-2を記録。1回目のアタックを終えて7・8番手と際どい位置につけたレーシングポイント勢は、2セット目もミディアムコンパウンドを履き計測へ。ペレスはタイムを更新できなかったものの9番手でQ3への切符を手にし、ストロールはタイムを更新して7番手につけた。

アレックス・アルボン(レッドブル・ホンダ)はフロントウイングにダメージを負ったか。1セット目で13番手タイムを刻みガレージへと向かうと、メカニックが下回りの確認作業に取り組んだが、最終アタックは奮わずノックアウトと相成った。マックス・フェルスタッペンは3番手タイムでQ3進出を果たした。

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はQ1に続いて再度エンジンの不調を訴え「何だかエンジンを壊しているような気がするんだけど!」と報告するも、セッション中の修復は不可能との事で不安を抱えながら2セット目のアタックに向かったが、「終わった」とのコメントを残して計測を諦めた。詳しい状況は不明。

ガスリーは1セット目で記録した10番手タイムで最終ラウンドに駒を進めたが、出走を見送った。ホンダF1の現場統括責任者を務める田辺豊治テクニカル・ディレクターはパワーユニットに問題が出ていた事を認め、決勝レースに向けてエンジン交換を行う事を明らかにした

ノックアウト

  • ダニエル・リカルド
  • ジョージ・ラッセル
  • アレックス・アルボン
  • エステバン・オコン
  • ニコラス・ラティフィ

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