ホッケンハイムリンクを走行するフェラーリのセバスチャン・ベッテル、F1ドイツGPにてcopyright Ferrari S.p.A.

F1ドイツGP予選Q1速報:母国ベッテルに悲劇…マシントラブルで2017年以来のQ1敗退

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F1ドイツGP公式予選Q1で、母国レースのセバスチャン・ベッテルを悲劇が襲った。

エントリーした全20台で争われる予選第一ラウンドのQ1。ベッテルは1回目のアタックのアウトラップ中に、エンジンパワーの低下を訴え緊急ピットイン。ガレージへと戻りエンジンカバーを外して、インダクションポット内を確認するも、時間内の修復叶わず、セッション残り4分を残してクルマを降りた。現時点では原因不明。

ベッテルはタイムを計測しておらず、20番手最下位で予選終了。日曜の決勝を最後尾からスタートする事になる。ベッテルが予選Q1敗退を喫したのは、2017年のマレーシアGP以来初めて。この時はパワーユニットのトラブルによるものであった。

トロロッソ・ホンダ勢は苦戦。ダニール・クビアトは1000分の55秒差でマクラーレンのランド・ノリスを上回り、ギリギリのラインでQ2進出を確保するも、アレックス・アルボンは17番手で脱落。3番手でQ2進出を果たしたルイス・ハミルトンと16番手ノリスとのギャップは0.481秒と、熾烈な争いとなった。

トップ通過はフェラーリのシャルル・ルクレール。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2番手、ピエール・ガスリーは4番手で順当にQ2へと駒を進めた。ノックアウトは以下の5名。

  • ランド・ノリス
  • アレックス・アルボン
  • ジョージ・ラッセル
  • ロバート・クビサ
  • セバスチャン・ベッテル

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