アストンマーチン

2021年年シーズンのアストンマーチン所属ドライバー・チーム代表・テクニカルディレクターなどの人事体制、本拠地・国籍・搭載エンジンなどの基本情報並びにアストンマーチンに関するF1ニュースを紹介

Overview

アストンマーチンF1チームのロゴ

チーム名 アストンマーチンF1チーム
国籍 イギリス
本拠地 シルバーストーン
参戦初年度 1959年
チーム代表 オトマー・サフナウアー
技術責任者 アンドリュー・グリーン
シャシー AMR21
エンジン メルセデスM12 Eパフォーマンス

Drivers

Profile

英国シルバーストン本拠のチームは商業契約の一環としてレーシングポイントからアストンマーチンへとチーム名を変更し、4度のF1ワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルとチームオーナーの息子、ランス・ストロールのコンビで再出発を切る。 アストンマーチンがF1に参戦するのは61年ぶり。コンストラクター名は「アストンマーチン」、運営会社はAMR GP Ltd.(旧レーシングポイントUK Ltd.)で、エンジンは資本関係のあるメルセデスから供給を受ける。シャシー名は「AMR21」。 なお、アメリカ・ニュージャージー州に本社を置く多国籍IT企業、コグニザント(Cognizant)との新たな冠スポンサー契約を締結し、2021年は「アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ1チーム(Aston Martin Cognizant Formula One Team)」を名乗る。

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2021年アストンマーチンニュース

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