マーカス・エリクソンcopyright caterhamf1.com

マーカス・エリクソン

  • 最終更新:

人物データ

名前
マーカス・エリクソン / Marcus Ericsson
国籍
スウェーデン
出身地
エレブルー県クムラ
生年月日
1990年09月02日 / 29歳
身長
180cm
体重
69kg

マーカス・エリクソンは、スウェーデン・エレブルー県クムラ出身のレーシングドライバー。顔に似合わず身長180cmとかなりの大柄。9歳の時にカートを始め、F3、GP2を経て2014年ケータハムより小林可夢偉のチームメイトとしてF1デビュー。シーズン終了を待たずに撤退が噂されていたケータハムとの契約を自ら解除し、翌15年からザウバーに移籍した。

2017年7月、エリクソンの支援者とされるスイスの投資会社ロングボウ・ファイナンスがチームが買収。当面シートは安泰化に思われたが、フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネがフィアットグループ(FCA)傘下のアルファ・ロメオをザウバーのタイトルスポンサーとして送り込み、シート喪失が囁かれた。

最終的にはフェラーリJr.ドライバーのシャルル・ルクレールがパスカル・ウェーレインの代わりに合流。エリクソンは辛うじて残留し、2018年はアルファロメオ・ザウバーのドライバーとしてF1での5シーズン目に挑んだが、18年末を以てアントニオ・ジョビナッツィにシートを奪われ、サードドライバーに降格した。

2018年10月30日、シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)が、2019年の米インディカー・シリーズでマーカス・エリクソンを起用する事を発表。北米オープンホイール・レーシングの最高峰に転向し、ベテランのジェームズ・ヒンチクリフのチームメイトを務める事が決定した。

主なキャリア

2007年
Fortec MotorsportからフォーミュラBMW UKシーズンに参戦しチャンピオン獲得。マーカスのマネジメントであるインディ500優勝者のケニー・ブラックをして「今まで見た若いドライバーの中で一番の才能」と言わしめる。
2008年
Fortec MotorsportからイギリスF3に参戦。ポールポジション1回、表彰台3回、優勝1回でチャンピオンシップ5位。
2009年
ARTグランプリからGP2アジアシリーズに参戦。ヘレスにて開催されたF1ヤングドライバーテストにて、ブラウンGPのマシンを駆る。
2010年
スーパーノヴァ・レーシングからGP2シリーズに参戦。
2011年
iスポーツ・インターナショナルチームに移籍。GP2アジアシリーズは6位、GP2シリーズは10位。
2012年
引き続きiスポーツ・インターナショナルチームからGP2シリーズに参戦しドライバーチャンピオンシップ8位。
2013年
DAMSに移籍。シリーズ6位に終わる。
2014年
ケータハムよりF1デビュー。
2015年
ザウバーに移籍。ランキング18位
2016年
ザウバーに残留。ランキング22位
2017年
ザウバーに残留。ランキング20位
2018年
ザウバーに残留
2019年
SPMから米インディカーに参戦
ザウバーのサードドライバー兼アンバサダーに就任