2026年F1イギリスGP《予選/スプリント》ハイライト動画:ヨーヨーレースの再燃、アントネッリが土曜のシルバーストンを制圧

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2026年F1第9戦イギリスGPのスプリントレースと公式予選が7月4日(土)、シルバーストン・サーキットで行われ、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が両セッションを制した。

スプリントでのキャリア初優勝を果たした数時間後、アントネッリは今季5度目のポールポジションを獲得した。予選2番手には0.175秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、3番手にはルイス・ハミルトン(フェラーリ)が続いた。

スプリントでは、今シーズン序盤に頻繁に見られた極端な速度差による「ヨーヨーレース」が復活した。シルバーストンのコース特性上、エネルギー回生の機会が乏しいため、バッテリーを使い切って失速したマシンに、後続がオーバーテイクモードで襲いかかるという図式が繰り返された。

予選:ハイライト動画

ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、Q1開始早々、ターン7でロックアップに見舞われ、グラベルを越えてバリアに衝突し、フロントウイングを破損した。幸いにも、自力でピットまで戻ることができたため、フロントウイングを交換しQ3まで駒を進めたが、ポール争いには絡めず、僚友アントネッリに0.370秒差の4番手にとどまった。

フランコ・コラピント(アルピーヌ)は、高速のベケッツ(ターン12・13)でスピンを喫した。このスピンによって、コース上に大量の砂利が飛散。その除去のため、Q2の開始が遅れる事態となった。

2026年F1イギリスGP-予選ハイライト動画-2026年7月4日シルバーストン・サーキット

2026年F1イギリスGP《予選》結果

スプリント:ハイライト動画

前日の予選でポールポジションを獲得したハミルトンは、8周目までリードを維持するも、8周目にオーバーテイクモードを使うアントネッリにハンガー・ストレートで追い抜きを許した。

15週目、アイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)とリアム・ローソン(レーシング・ブルズ)は、クラッシュ寸前の際どい攻防を演じた。

2026年F1イギリスGP-SRハイライト動画-2026年7月4日シルバーストン・サーキット

2026年F1イギリスGP《スプリント》結果


決勝レースは、日本時間7月5日(日)23時にフォーメーションラップが開始され、1周5.891kmのシルバーストン・サーキットを52周する事でチャンピオンシップを争う。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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