ウィリアムズのテストドライバーを務めるロバート・クビサcopyright Glenn Dunbar/Williams F1

ロバート・クビサ、2020年はアルファロメオから計5回のF1フリー走行に参加

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ロバート・クビサは今年、アルファロメオ・レーシングとの開発ドライバー契約の一環として、計5回のフリー走行でマシンを駆るようだ。昨年までウィリアムズのレギュラードライバーを務めてきたロバート・クビサは、個人スポンサーのPKNオルレンを引き連れて、今季はスイス・ヒンウィルのサポート役を務める。

公式発表はないものの、地元ポーランドメディアの報道によると、ロバート・クビサは2020年シーズンを通してフリープラクティスに5回と、シーズン開幕前にスペインのカタロニア・サーキットで開催されるバルセロナビテストで最低一度は2020年型F1マシン「C39」のステアリングを握る予定だという。

コスト削減のためにF1公式テストは今年、これまで以上に削減される事が決定しており、ロバート・クビサが担うシミュレーター作業の重要性が一層高まっている。開幕前テストは従来の8日間から6日間へと短縮され、インシーズンテストは撤廃される。ロバート・クビサは先週、C39のシートフィッティングを実施している。

現時点では正式決定していないものの、ロバート・クビサはアルファロメオでの開発ドライバーの役務と並行して、今年はDTMドイツ・ツーリングカー選手権へ参戦する見通しとなっている。