セパン・インターナショナル・サーキットを走行するフランコ・コラピント(アルピーヌ)のA526、2026年10月2日(金) F1バーレーンGPフリー走行1
Courtesy Of Pirelli & C. S.p.A.

フランコ・コラピント、F1バーレーンGPで追加の降格ペナルティ。5グリッドでは終わらず

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2026年F1第16戦バーレーンGPでは、前戦アゼルバイジャンGPでのペナルティに続き、フランコ・コラピント(アルピーヌ)がさらなるグリッド降格ペナルティを受けることとなった。

コラピントは、ランド・ノリス(マクラーレン)を巻き込んだチームメイトのピエール・ガスリーへの衝突に対する処分として、セパンで5グリッド降格を受けることがすでに決まっていた。

だが、セパンでの週末に先立ち、パワーユニット(PU)のコンポーネントを交換。今季5基目となる内燃エンジン(ICE)の投入により、追加の処分を受ける。合計15グリッド降格となる見通しだ。

Driver ICE TC EXH MGU-K ES PU-CE PU-ANC
アイザック・ハジャー 7
アーヴィッド・リンブラッド 5 5 5 6
フランコ・コラピント 5
バルテリ・ボッタス 4 4

さらに既報の通り、アーヴィッド・リンブラッド(レーシング・ブルズ)とアイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)も、パワーユニット(PU)のコンポーネント交換によりグリッド降格ペナルティを受ける。

バルテリ・ボッタス(キャデラック)も5基目の内燃エンジン(ICE)およびターボチャージャー(TC)を投入しているが、こちらは年間の上限割り当て内に収まるため、ペナルティの対象外だ。

新世代V6ハイブリッド・ターボ導入初年度の2026年シーズンは、ICE、TC、エキゾーストが年間各4基まで、MGU-K、PU-CE(コントロール・エレクトロニクス)およびESが各3基まで、そしてPU補助コンポーネント(PU-ANC)が年間6基までに制限されており、上限を超えるたびにグリッド降格ペナルティが科される。

2026年パワーユニット通季投入状況

Team Driver ICE TC EXH MGU-K ES PU-CE PU-ANC
マクラーレン・メルセデス O.ピアストリPIA 4 3 3 2 2 2 4
L.ノリスNOR 4 3 3 2 3 4 4
メルセデス G.ラッセルRUS 4 4 4 3 3 3 5
A.K.アントネッリANT 5 3 3 2 4 4 5
レッドブル M.フェルスタッペンVER 3 3 3 3 3 3 4
I.ハジャーHAD 7 6 6 4 4 4 7
フェラーリ C.ルクレールLEC 4 4 4 3 3 3 6
L.ハミルトンHAM 4 4 4 3 3 3 6
ウィリアムズ・メルセデス A.アルボンALB 5 3 3 2 3 4 5
C.サインツSAI 4 4 3 2 3 4 4
レーシングブルズ・RBPT A.リンブラッドLIN 5 5 5 2 2 2 6
L.ローソンLAW 3 3 3 2 2 2 5
アストンマーティン・ホンダ L.ストロールSTR 5 5 3 5 6 5 7
F.アロンソALO 4 4 2 5 6 6 8
ハース・フェラーリ E.オコンOCN 3 3 3 3 3 3 4
O.ベアマンBEA 4 4 4 4 4 4 4
アウディ N.ヒュルケンベルグHUL 4 4 4 3 1 1 5
G.ボルトレートBOR 3 3 3 3 3 3 5
アルピーヌ・メルセデス P.ガスリーGAS 4 3 3 2 2 2 5
F.コラピントCOL 5 3 2 2 3 3 4
キャデラック・フェラーリ S.ペレスPER 3 3 2 3 3 3 3
V.ボッタスBOT 4 4 2 3 3 3 3

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