
本日開幕!2026年F1バーレーンGP:開催日程・天気・視聴方法、フジテレビNEXT&FODの放送配信予定
2026年シーズンのFIA-F1世界選手権第16戦バーレーンGPが、10月2日(金)のフリー走行1で幕を開ける。開催日程・概要・天気に加え、視聴方法、日本における独占放映権を持つフジテレビの解説・実況陣をまとめる。
バーレーンGPは当初、シーズン第4戦として4月12日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで決勝が行われる予定であったが、中東情勢の悪化を受け中止された。その後、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで第16戦として10月4日に行われることが決定した。F1がセパンでレースを開催するのは2017年以来、実に9年ぶりとなる。
最も興味深いのは、9年の空白期間を経たセパンに現行世代のマシンとチームがどう適応するかだ。グリッドに並ぶ22人のドライバーのうち、F1でセパンを経験したのは10人にとどまる。
国際自動車連盟(FIA)は、バーレーンGPに向けて、ヒートハザード宣言を発令した。今シーズンとしては第8戦オーストリアGP、第13戦イタリアGPに続く3度目の宣言となる。首都クアラルンプール近郊のセパンは赤道に近く、ドライバーへの身体的負担が大きいコースとして知られる。
Courtesy Of McLaren
2026年F1バーレーンGP-in-マレーシアの様子-2026年10月1日セパン・インターナショナル・サーキット
- 開催日程とタイムスケジュール
- 週末の天気
- 放送配信スケジュールと実況・解説陣
- セパン・インターナショナル・サーキットの概要とレイアウト図
- レース統計(2013年~2017年)
- 2026年F1バーレーンGPエントリーリスト
開催日程とタイムスケジュール
レース期間中の時差は1時間で、日本の方が先に進む。
| セッション | 日時 | 結果 |
|---|---|---|
| FP1 | /現地 02日 13:30 | TBA |
| FP2 | /現地 02日 17:00 | TBA |
| FP3 | /現地 03日 13:30 | TBA |
| 予選 | /現地 03日 17:00 | TBA |
| 決勝 | /現地 04日 16:00 | TBA |
週末の天気
| 日付 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|---|
| 10月2日(金) | 高温多湿、にわか雨の可能性 | 32℃ | 23℃ | 50% |
| 10月3日(土) | 高温多湿、にわか雨の可能性 | 32℃ | 24℃ | 40% |
| 10月4日(日) | 高温多湿、にわか雨の可能性 | 31℃ | 24℃ | 30% |
マレーシアの現地気象当局によれば、金曜日は雷雨、土曜日と日曜日は雨の予報となっている。ただし、土曜日と日曜日は朝に雨が降る一方、午後は止む見通しで、現地時間12時30分以降に行われる各セッションが必ずしも雨になるとは限らない。
熱帯特有の局地的な雷雨は短時間で状況が変化するため、ドライとウエットが混在する週末となる可能性もある。
copyright HondaRacingF1
雨のマレーシアを走るフェルナンド・アロンソ
放送配信スケジュールと実況・解説陣
2026年のF1バーレーンGPは、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」、ネット配信「フジテレビNEXTsmart」、そして動画・電子書籍配信サービス「FOD」という3チャンネルで独占リアルタイム放送・配信される。
3チャンネルの配信スケジュールおよび、フジテレビNEXTの実況・解説陣は以下の通り。FODでは中野信治氏が解説を、サッシャ氏が実況を担当する見通しだ。
| 番組内容 | 放送日時 | 実況 | 解説 |
|---|---|---|---|
| FP1 | 10月2日(金)13:20 – 15:10 | 室岡大晴 | 山本雅史 米家峰起 |
| FP2 | 10月2日(金)16:50 – 18:40 | 室岡大晴 | 山本雅史 米家峰起 |
| FP3 | 10月3日(土)13:20 – 15:10 | 室岡大晴 | 浜島裕英 川井一仁 |
| 予選 | 10月3日(土)16:50 – 21:00 | 室岡大晴 | 浜島裕英 川井一仁 |
| 決勝 | 10月4日(日)15:20 – 21:00 | 室岡大晴 | 浜島裕英 川井一仁 |
「フジテレビNEXTsmart」は見逃し配信が行われず、また、FODのF1新プランは最安の「スターターコース」でも月額3,880円と、決して安価とは言えない。
そのため、テレビ放送であれネット配信であれ、スカパー!で「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」(税込月額3,009円)を契約する方法が、今季のF1を視聴するうえでの最も有力な選択肢となる。
契約にはB-CASカードが必要となるが、スカパー!ではネット配信サービス「スカパー!番組配信」が無料で付帯する。これによりライブ配信に加え、各セッションや「F1 GPニュース」の見逃し配信を、専用サイトやアプリを通じて視聴できる。
さらにスカパー!では、加入月に限り無料で視聴できる特典も用意されている。
セパン・インターナショナル・サーキットの概要とレイアウト図
Courtesy Of Formula1 Data
セパン・インターナショナル・サーキット(F1バーレーンGP)のコースレイアウト図、2026年
1999年にF1初開催を迎えたセパン・インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケがゼロから設計した最初のF1サーキットとして知られる。
連続するロングストレート2本を要する中高速サーキットで、ホームストレートは927.543m。高いダウンフォースレベルが必要だが、立て続けにつながるストレートを考えると最高速度もほしいところ。右回りの中高速サーキット故に、左フロントタイヤがきついため、ペースを得るためにはタイヤマネージメントが必須となる。
路面については、2023年にターン6からターン12までの区間が再舗装されたほか、本大会に先立っては、路面の凹凸を取り除くための均し作業が9月に実施されている。
高温多湿の環境に加えて突然の雷雨も珍しくなく、タイヤの熱管理と急変するコンディションへの対応が週末の鍵を握る。
| 全長 | 5.543km |
|---|---|
| レース周回数 | 56周 |
| レース距離 | 310.398km |
| コーナー数 | 15(左5/右10) |
| ポールの位置 | 右側 |
| 減速箇所 | 4箇所 |
| 急減速箇所 | 3箇所 |
| ブレーキ負荷 | 低 |
| 最高速度 | 327km/h(予想) |
| ラップレコード | 1分34秒080:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ/2017年) |
| コースレコード | 1分30秒076:ルイス・ハミルトン(メルセデス/2017年予選Q3) |
レース統計(2013年~2017年)
| セーフティーカー出動率 | 20% |
|---|
2026年F1バーレーンGPエントリーリスト
| チーム | ドライバー |
|---|---|
| マクラーレン | ランド・ノリス |
| オスカー・ピアストリ | |
| メルセデス | ジョージ・ラッセル |
| アンドレア・キミ・アントネッリ | |
| レッドブル | マックス・フェルスタッペン |
| アイザック・ハジャー | |
| フェラーリ | シャルル・ルクレール |
| ルイス・ハミルトン | |
| ウィリアムズ | アレックス・アルボン |
| カルロス・サインツ | |
| VCARB | リアム・ローソン |
| アーヴィッド・リンブラッド | |
| アストンマーチン | フェルナンド・アロンソ |
| ランス・ストロール | |
| ハース | オリバー・ベアマン |
| エステバン・オコン | |
| アウディ | ニコ・ヒュルケンベルグ |
| ガブリエル・ボルトレート | |
| アルピーヌ | ピエール・ガスリー |
| フランコ・コラピント | |
| キャデラック | セルジオ・ペレス |
| バルテリ・ボッタス |