ウィリアムズF1の2020年型F1マシン「FW43」の新しいマシンカラーリング 全体

Coolな外観…ウィリアムズF1、”ROKiT後”の新たなFW43のカラーリング

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2020年シーズンのF1開幕オーストリアGPの初日を1週間後に控えた6月26日(金)、ウィリアムズ・レーシングはROKiTとのタイトルスポンサー契約解消に伴い、今季型F1マシン「FW43」の新たなカラーリングを公開した。

英国グローブを本拠とする名門チームの新しいリバリーは、鮮やかなスカイブルーとネイビーブルーに白を組み合わせたクールなデザインに仕上げられ、今季F1デビューを果たすカナダ出身のニコラス・ラティフィ関連のスポンサーロゴが堂々と掲げられた。

ウィリアムズF1の2020年型F1マシン「FW43」の新しいマシンカラーリング 全体

ウィリアムズF1の2020年型F1マシン「FW43」の新しいマシンカラーリング 全体

サイドポッド脇にはラティフィの父が運営するカナダの食品メーカー「ソフィーナ・フーズ」のロゴが、インダクションポッドの脇には、ラティフィの個人スポンサーを務めているイタリアのコーヒー焙煎業者「ラバッツァ」のロゴが掲載され、かつてROKiTが陣取っていた位置にはシンガポールに本部を置くテクノロジー企業「Acronis」のロゴがプリントされている。

ウィリアムズF1の2020年型F1マシン「FW43」の新しいマシンカラーリング 詳細

ウィリアムズF1の2020年型F1マシン「FW43」の新しいマシンカラーリング 詳細

また、リアウイングの翼端板ヘイローには「#WeRaceAsOne」イニシアチブ関連のレインボーマークが掲載され、F1の世界選手権化70周年を記念する特別なロゴマークも確認できる。

携帯電話および無線LAN事業を手がけるROKiTは、昨年7月にウィリアムズとの冠スポンサー契約を5年延長したものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるロックダウン中に突如として解約を解除。V6ハイブリッド・ターボ時代の王者、メルセデスAMGとの契約発表が間近と伝えられている。