バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)と恋人のティファニー・クロムウェル、2022年7月26日ツール・ド・フランス・ファムにて
Courtesy Of tiffanycromwell@Instagram

動画:微笑ましい…ボッタス、給水で恋人クロムウェルをサポート!連戦の合間を縫って「ツール・ド・フランス・ファム」に

  • Published:

バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)はF1第13戦フランスGPを経て恋人のティファニー・クロムウェルを応援すべく「ツール・ド・フランス・ファム」が行われているシャンパーニュへと足を運んだ。

ポール・リカールでのレースを終えてボッタスは、1週間後に控えるハンガリーへと向かう前にフランスでの滞在期間を伸ばし、決勝の翌々日現地26日(火)、ドリンク補給のためのフィードゾーンに立ち、矢継ぎ早に目の前を走り去る131台の中から恋人を見つけ出すと給水ボトルを手渡した。クロムウェルは首位から5分53秒の43位で第3ステージを終えた。

ロードおよびグラベルのプロサイクリストであるクロムウェルとの交際は2022年2月に始まった。両者は1年を通して世界を転戦し続ける慌ただしい生活を強いられているものの、お互いに何度も相手のレースに足を運び声援を送ってきた。

ボッタス自身も熱心なグラベルサイクリストであり、今年のベルギー・ワッフルライドや昨年のSBT GRVLといったイベントに出場。後者では約500人のライダーを抑えて総合5位という結果を残した。

ボッタスはSBT GRVLの主催者と提携し、2023年に「FNLD GRVL」と題した母国フィンランドでの新しいグラベルレースの開催を計画している。

なおポール・リカールで行われた53周のレースはボッタスにとって不運な展開となった。第1スティントを引っ張る目的でハードタイヤを履いてグリッドに着いたものの序盤にセーフティーカーが導入された事で2ストップを強いられ、入賞圏外14位に終わった。