2026年F1イギリスGP《初日》ハイライト動画:ハミルトン、母国シルバーストンで初日完全制圧、ピアストリは冷や汗

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2026年F1第9戦イギリスGPが7月3日(金)のフリー走行で幕を開けた。FP1、そして土曜のスプリントレースに向けて行われた予選の両方を制したのは、母国レースで最多優勝を誇るルイス・ハミルトン(フェラーリ)。アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を0.011秒差で上回りポールポジションを獲得した。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続く。

アップグレード版の内燃エンジン(ICE)を搭載したフェラーリは、エネルギーマネジメント面でも見事な仕事を果たし、シャルル・ルクレールも4番手に飛び込んだ。

スプリント予選:ハイライト動画

スプリント予選は、日曜のグランプリに向けた本予選とは異なる形式で行われる。SQ1は新品のミディアムタイヤのみで12分間、SQ2も同じく新品のミディアムタイヤのみで10分間、そしてSQ3はソフトタイヤのみで8分間という構成だ。そのためSQ3は全車アタック1回のみの一発勝負となった。

チームオーダーをめぐる確執が生じた前戦オーストリアGPの決勝を経て、レーシング・ブルズは2台をSQ3へと送り込み、リアム・ローソンが9番手、アーヴィッド・リンブラッドが10番手につけた。チームは3戦連続でダブル入賞を果たすなど、混戦の中団グループで存在感を放つ。

2026年F1イギリスGP-SQハイライト動画-2026年7月3日シルバーストン・サーキット

2026年F1イギリスGP《スプリント予選》結果

FP1:ハイライト動画

セッションは冒頭の40分間にわたり、多くのドライバーがハードタイヤで周回を重ねる展開となった。

残り23分のタイミングで、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がベケッツの2つ目(ターン13)でスピン。この場所でコントロールを失うのは珍しい。

2026年F1イギリスGP-FP1ハイライト動画-2026年7月3日シルバーストン・サーキット

2026年F1イギリスGP《FP1》結果


土曜のフリー走行は日本時間7月4日(土)20時から、公式予選は同24時から1時間に渡ってシルバーストン・サーキットで開催される。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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