トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー、F1アメリカGP 2018年10月21日copyright Getty Images / Red Bull Content Pool

トロロッソ・ホンダ、オコンとマグヌッセンの失格裁定により9位入賞が決定 / F1アメリカGP

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F1アメリカGPのレーススチュワードは、米国オースティン現地21日に開催されたシーズン18戦目のレースを8位完走したエステバン・オコン(レーシングポイント・フォースインディア)及び、9位のケビン・マグヌッセン(ハース)を失格とする裁定を下した。

これにより、11位でチェッカーフラッグを受けたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーの順位が2つ繰り上がり、最終9位が決定。選手権ポイント2点を手に入れる事となった。同様にマーカス・エリクソンは10位、セルジオ・ペレスは9位に繰り上がった。

スチュワードはマシンのテレメトリーシステムを見直し、チーム代表とオコンからの事情聴取を踏まえた上で、オープニングラップでの燃料流量が毎時100kgを超えていたと判断。F1テクニカルレギュレーション5.1.4への違反が認められ、オコンを失格とした。

マグヌッセンの方は、レース中に計105kg以上の燃料を使用していたとの事。規約では「決勝レースでは105kg以下の燃料を使用可能とする」とされており、これに違反する形となった。

フォース・インディア及びハースには、裁定に異議申し立てをする権利があるが、覆すのは困難と思われる。

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