デグナーでグラベルトラップに飛び出す角田裕毅(アルファタウリ)、2022年10月7日F1日本GPフリー走行2
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F1日本GP初日ハイライト動画:雨の鈴鹿で角田裕毅がグラベルラリー、シューマッハは激しくクラッシュ

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3年ぶりの鈴鹿F1日本GPの初日は生憎の雨となったが、中断を強いられることも、コース上のアクションが大きく途切れる事もなく、各車、雨用タイヤを節約しつつも周回を重ねた。

FP1ハイライト動画

オープニング・セッションでは、2度のF1王者フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がフェラーリの若者2人を抑えてトップタイムをマークした。

アロンソは1分42秒248を記録。2番手のカルロス・サインツに0.315秒差、3番手のシャルル・ルクレールに0.386秒差をつけた。

もう1台のA522を駆るエステバン・オコンも4位と、アルピーヌが好調ぶりをアピールした。

チェッカーフラッグ後にはミック・シューマッハがダンロップコーナーでクラッシュを喫したが、ハースVF-22の競争力は印象的で、シューマッハは7番手、僚友ケビン・マグヌッセンは5番手を刻んだ。

鈴鹿公式セッションデビューの角田裕毅(アルファタウリ)は16周と、母国の観客を前に誰よりも多く周回を重ねた。F1公式編集の3分26秒のハイライト動画は以下。

ダンロップコーナーでクラッシュを喫したミック・シューマッハ(ハース)、2022年10月7日F1日本GP

2022年F1日本フリー走行1の順位結果

FP2ハイライト動画

2回目のフリー走行でタイムシートのトップに立ったのはジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンを従え、メルセデスが1-2フィニッシュで初日を締め括った。

90分間を通して雨脚は変化し続けた。2023年仕様のピレリタイヤテストのためにセッションは30分延長されたもののメキシコGPに延期された。

FP1でクラッシュしたシューマッハはシャシー交換が必要となり、ハース勢はマグヌッセンのみが走行した。

足元がおぼつかない中、角田裕毅はデグナー1でグラベルトラップに飛び出すシーンがあったが、ウォールとの接触は回避。無事にコースに戻って全車最多となる27ラップを走り込み14番手タイムをマークした。

F1公式編集の4分5秒のハイライト動画は以下。

デグナーでグラベルトラップに飛び出す角田裕毅(アルファタウリ)、2022年10月7日F1日本GPフリー走行2

2022年F1日本フリー走行2の順位結果

2022年F1日本グランプリ3回目のフリー走行は10月8日(土)12時から、公式予選は同15時から1時間に渡って鈴鹿サーキットで開催される。

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