シーズン最終戦でチームとのフォトセッションに臨んだフォース・インディアのエステバン・オコン
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エステバン・オコン、オイル漏れで無念のDNF「全て順調だったのに…」

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フォースインディアのエステバン・オコンは、チームとのラストランとなった11月25日(日)のF1アブダビGP決勝レースで、9番手を走行していた44周目にマシントラブルによってリタイヤを強いられた。

チーム代表のオトマー・サフナウアーは「油圧が失われてしまいリタイヤせざるを得なかった」と述べ、オイルリークによるトラブルであった事を明らかにした。来年オコンは、ワークスメルセデスのリザーブ兼開発ドライバーを務める事が決定している。

オイル漏れで無念のDNF「全て順調だったのに…」

エステバン・オコン決勝: リタイヤ

シーズン最終戦としては凄くストレスの溜まるレースになってしまった。最高のバトルをしてオーバーテイクもできたし、ペースだって凄く良くて全てが順調だったのにさ。ハイパーソフトでのスタートだったから戦略的にはベストとは言えなかったけど、その分は何とか挽回できてたし、ポイント獲得に向けて良いレースが出来てた。

チームとして全て正しくやれてたのに、オイルリークでリタイアなんて残念だよ。でもこれがレース。時にはガッカリする事もあるけど、そのおかげで強くなれる。今年はファンやF1の関係者、そしてチームの仲間達が暖かくサポートしてくれた。感謝してる。


55周で争われた決勝レースでは、ポールポジションのルイス・ハミルトン(Mercedes)が今季11勝目を上げた。2位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3位表彰台にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが滑り込んだ。

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