ニュルブルクリンクのホームストレートcopyright Daimler AG

ニュルブルクリンク

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サーキットデータ

名前 ニュルブルクリンク
所在国 ドイツ
設立年 1927年
デザイン Gustav Eichler
全長 5,148m | 15コーナー
周回数 60周 | 時計回り
収容人数 290,000人
WEBサイト www.nuerburgring.de
SNS instagram

*1 ポールポジションから最初の制動地点までの距離
*2 全開率は距離ではなくタイムベースで算出

ニュルブルクリンクとは(独: Nürburgring)、ドイツ北西部ラインラント=プファルツ州・ケルンより南に約60km離れたニュルブルクにあるレースサーキットのこと。1950年代からF1世界選手権グランプリレースを開催してきた伝統のあるサーキットである。

2017年ニュルブルクリンク24時間レースの予選レース
2017年ニュルブルクリンク24時間 予選レース

トップチェッカーを受ける70号車 メルセデスAMG GT4、2019年ニュルブルクリンク24時間レースにて
トップチェッカーを受ける70号車 メルセデスAMG GT4、2019年ニュルブルクリンク24時間レースにて

北コースと南コース

ニュルブルクリンクには73コーナー(左33、右40)を持つ全長20.832kmの北コース、通称ノルトシュライフェと、同5,148mの南コース、通称GPコースがある。ノルトシュライフェの全長は世界最長。GPコースは1976年にF1チャンピオンであるニキ・ラウダがクラッシュし重傷を負ったことで新たに作られた。

北コース GPコース
建設開始 1925年9月27日 1981年末
開業 1927年6月18日 1984年5月12日
建設費用 約1億4000万ライヒスマルク 約4,000万ユーロ
全長 20,832m 5,148m
コーナー数 73(左︰33、右︰40) 17(左︰7、右︰10)

GPコースレイアウト

北コース(ノルトシュライフェ)

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェの空撮画像、2018年ニュルブルクリンク24時間レース
© Daimler AG

ニュルブルクリンクのノルトシュライフェのコースレイアウト図

森の中を駆け抜ける北コースは、あまりにも長いためレイアウトを覚えるのも大変。高低差は約300mと、起伏が激しい。ホンダが日本の車として初めてF1に出走したのは、1964年のF1西ドイツGPでのニュルブルクリンク北コースである。

南コース(GPコース)

ニュルブルクリンクで開催された2009年のF1ドイツGP決勝スタート直後のホームストレート
© Getty Images / Red Bull Content Pool、2009年のF1ドイツGP決勝スタート直後のホームストレート

ニュルブルクリンクのGPコースのレイアウト図

DRS区間計測ポイントはターン9の入口。ターン10出口からのバックストレートで使用可。

サーキットの場所

山の中にあるため高低差が大きく、天候が変わりやすい。レース中に急激に天候が変わることもしばしば。

写真

ニュルブルクリンク耐久レースの様子

70号車 メルセデスAMG GT4、2019年ニュルブルクリンク24時間レースにて

48号車メルセデスAMG GT3 MANN-FILTER Team HTP Motorsport

メルセデスAMG Team BLACK FALCON、ニュルブルクリンク24時間レースにて

メルセデスAMG Team BLACK FALCON、ニュルブルクリンク24時間レースにて

夕日が差すニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ

ニュルブルクリンクで開催された1928年ドイツグランプリ
1928年ドイツグランプリ

1937年ドイツグランプリでのスタート直後のホームストレート
1937年ドイツグランプリのスタート直後のホームストレート