F1デジタルプレゼンテーターを務めるウィル・バクストン、2016年F1オーストリアGPにてcopyright Red Bull Content Pool

F1プレゼンターのウィル・バクストン、COVID-19陽性でロシアGPを欠場

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性反応が確認されたため、F1デジタルプレゼンターを務めるウィル・バクストンが、ソチ・オートドロームで行われる今週末のF1第10戦ロシアGPを欠場することになった。

F1は7月上旬の開幕オーストリアGP以降、新型肺炎の感染拡大防止のため、パドックへの入場に際してCOVID-19検査を義務付けており、陰性が確認されない限り現地入りする事が出来ない。

ウィル・バクストンはソーシャルメディアを通して次のように述べ、陽性反応が出た事を明らかにすると共に、職務を遂行する事ができないためロシアGPをテレビ観戦すると語った。

「COVIDの検査で陽性反応が出たため、今週末のロシアGPを自宅から観戦することになった。これはF1が実施している厳格な検査が機能していることの証明だ!」

「F1のシステムとサポートに感謝している。デジタルF1チームに愛を送り、サーキットでの週末が最高のものになることを祈っている。今は家族の無事を確認することと、自分自身の体調回復に集中したい。すぐに戻れることを願っている」

F1は開幕オーストリアGPからトスカーナGPまでの間、つまり6月26日から9月17日の間に計44,101回の検査を実施し、計9名から陽性反応が確認されており、この中には、8月のシルバーストーンを欠場したレーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレスが含まれている。

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