レノボとピニンファリーナが共同開発した2023年F1日本GPとアメリカGPのためのキス反応型優勝トロフィー (1)
Courtesy Of LENOVO

鈴鹿F1日本GPのトロフィーは世界初の「キス反応型」インダクションポッドを模したハイテク製

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2023年のF1第17戦日本GPと第18戦アメリカGPでは、接触反応型のマイクロスイッチ技術を使った「世界初となるキス反応型トロフィー」が用意される。

これは両レースのタイトルスポンサーを務めるレノボとデザイン会社のピニンファリーナが共同で開発したもので、フォルムはF1マシンのコックピット上部に位置するインダクションポッドからインスピレーションを得たという。

レノボとピニンファリーナが共同開発した2023年F1日本GPとアメリカGPのためのキス反応型優勝トロフィー (2)Courtesy Of LENOVO

レノボとピニンファリーナが共同開発した2023年F1日本GPとアメリカGPのためのキス反応型優勝トロフィー (2)

優勝ドライバーが表彰台に上がるとキス反応型トロフィーのインジケーターライトが点灯。スペクタクルを演出した上で、キスの後は多数の高出力ライトを通じてトロフィー中心部から優勝ドライバーの国旗が色鮮やかに映し出される。

レノボのコーポレート・マーケティング担当エグゼクティブ・クリエイティブディレクターを務めるフィリップ・マーチントンは「業界をリードするテクノロジー企業として我々はスマートなテクノロジーを前例のない方法でトロフィーに実装し、表彰台での体験を進化させる方法を見出すことに挑戦した」と説明した。

レノボとピニンファリーナが共同開発した2023年F1日本GPとアメリカGPのためのキス反応型優勝トロフィー (3)Courtesy Of LENOVO

レノボとピニンファリーナが共同開発した2023年F1日本GPとアメリカGPのためのキス反応型優勝トロフィー (3)

またピニンファリーナのデザイン担当バイスプレジデントを務めるパオロ・トレヴィサンは「サーキットを駆けるマシンの1台1台が人類のイノベーションに対する献身の証であるように、我々のトロフィーもまた、職人技と未来志向の美学の真髄を体現している。これは勝利の象徴であると同時に、豊かなレガシーとエレガンス、純粋さ、イノベーションに対する我々の価値観を反映したものだ」と語った。

F1日本GPの決勝レースは2023年9月24日(日)に三重県鈴鹿サーキットで行われる。

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