プレスカンファレンスに臨むメルセデスAMGのバルテリ・ボッタス、2020年F1シュタイアーマルクGP初日copyright Daimler AG

バルテリ・ボッタス、”先週末の学びを活かして”第2レースも好調維持

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メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスは、2020 F1第2戦シュタイアーマルクGP初日プラクティスでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に僅かに及ばず2番手に終わったが、クルマのフィーリングには概ね満足しており、レッドブル・リンクでのドライビングを堪能している。

Pos Driver Team Time Gap
1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1:03.660
2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:03.703 +0.043
3 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1:03.877 +0.217
6 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:04.348 +0.688

ボッタスが同じレッドブル・リンクで開催された前戦での優勝の勢いそのままに好調を維持する一方、チームメイトのルイス・ハミルトンはボッタスに0.645秒という大差で遅れ6番手に沈んでいる。

第2レースも好調維持「先週末の学びを活かした」

バルデリ・ボッタスFP2: 2位, FP1: 3位

すごく有意義なプラクティスだった。先週末に続いて、今日もかなり多くの事を試すことができた。

FP1では主に、先週の日曜日に発生した信頼性に関する懸念事項が修正できたかどうかを調べていた。まだ調査中だけど幾らか改善があったと考えている。

セットアップに施した微調整が上手くいってくれているし、1ラップのペースやレースディスタンスでのドライビングスタイルという点では、先週末の教訓を活かそうと頑張ってみた。

(2戦目だから)今では誰もがこのコースについてすっかり詳しくなってしまっているけど、今も変わらずクルマのフィーリングはすごく良いし、走るのは楽しい。大事なのはこれからの2日間だから気を抜かずに頑張りたい。


初日をトップで締め括ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。2番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)を1000分の43秒という僅差で退けた。3番手には同0.217秒遅れでセルジオ・ペレス(レーシングポイント)が続く結果となった。

F1シュタイアーマルク・グランプリ3回目のフリー走行は日本時間7月11日(土)19時から、公式予選は同22時から1時間に渡ってレッドブル・リンクで開催される。

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