F1シンガポールGP《FP1》結果とダイジェスト / リカルドが最速、ホンダは8番手と上々のスタートcopyright redbullracing

F1シンガポールGP《FP1》結果とダイジェスト / リカルドが最速、ホンダは8番手と上々のスタート

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今年もまた日没後にレースが始まるF1シンガポールGP、第一回目のフリー走行が日本時間15日(金)17時半からマリーナベイ・ストリート・サーキットにて行われた。

トップタイムを記録したのはダニエル・リカルド(Redbull)、1分42秒489をマークした。2番手にはセバスチャン・ベッテル(Ferrari)、3番手にはリカルドの同僚マックス・フェルスタッペン(Redbull)が続いた。上位3台のタイムは肉薄、ギャップは0.1秒ほどであった。

高いシャシー性能を有するレッドブルが上位を独占、低速コーナーで速さを発揮し優勝候補であることを知らしめた。チームは週末のレースに向けてフロービズを用いてエアロパッケージの評価を行った。

セッション序盤に最速を記録していたルイス・ハミルトン(Mercedes)が4番手、ダークホースのセルジオ・ペレス(Force India)がトップからコンマ9秒遅れの5番手と健闘した。6番手にはバルテリ・ボッタス(Mercedes)、7番手にはキミ・ライコネン(Ferrari)という結果だった。

注目のマクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが1.27秒落ちの8番手に食い込んだ。ストフェル・バンドーンは11番手と僅かに遅れた。ホンダとマクラーレンは今季限りでパートナーシップを解除する見込みとなっており、本日中の正式発表が予想されている。

2017年F1シンガポールGPフリー走行1順位結果表
©F1

17番手に沈んだランス・ストロール(Williams)はギアボックスのトラブルに見舞われた。チームによれば2回目のFP2に向けて交換作業を行うと予定だという。

セッションは気温30℃、路面温度33度のドライコンディションの中で行われた。2回目のフリー走行は、この後日本時間21時30分から行われる。

フリー走行1順位とタイム

各ドライバー毎の順位とラップタイムは以下の通り。

Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 3 ダニエル・リカルド レッドブル・タグホイヤー 1:42.489 21
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:42.598 +0.109 21
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・タグホイヤー 1:42.610 +0.121 23
4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:42.904 +0.415 27
5 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:43.423 +0.934 25
6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:43.434 +0.945 27
7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:43.734 +1.245 25
8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1:43.759 +1.270 19
9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:44.101 +1.612 24
10 26 ダニール・クビアト トロロッソ 1:44.220 +1.731 25
11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1:44.340 +1.851 25
12 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:44.961 +2.472 25
13 31 エステバン・オコン フォースインディア・メルセデス 1:45.053 +2.564 25
14 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:45.084 +2.595 27
15 8 ロマン・グロージャン ハース・フェラーリ 1:46.456 +3.967 20
16 50 アントニオ・ジョヴィナッツィ ハース・フェラーリ 1:46.782 +4.293 27
17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ・メルセデス 1:47.190 +4.701 11
18 38 ショーン・ゲラエル トロロッソ 1:47.570 +5.081 26
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:47.699 +5.210 23
20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー・フェラーリ 1:47.886 +5.397 24

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