2026年F1シンガポールGPのスプリント予選でサーキットを走行するマックス・フェルスタッペン(レッドブル)-2026年10月9日マリーナベイ市街地コース
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2026年F1シンガポールGP《スプリント予選/FP1》ハイライト動画:霞む市街地、赤旗の混乱。フェルスタッペンの一撃

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2026年F1第17戦シンガポールGPの初日は、FP1を経てマリーナベイ市街地コースで初めてスプリント予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分31秒156を記録してポールポジションを獲得した。

ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2番手に続き、SQ3最初のアタックで暫定ポールにつけていたシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3番手を獲得した。

ラッセルは累計40グリッド降格処分を受けることが決まっており、予選順にかかわらず最後尾からレースをスタートする。ただしこのペナルティは日曜の決勝レースにのみ適用されるため、土曜のスプリントでは2番グリッドに着く。

スプリント予選:ハイライト動画

ミディアムタイヤの使用が義務付けられたSQ1では、残り7分のタイミングでセルジオ・ペレス(キャデラック)がターン4のバリアに衝突した。

黄旗が振られる中、ペレスは破損したフロントウイングを引きずってピットへ戻ったが、途中でパーツが脱落。デブリ回収のため、セッションは赤旗中断となった。

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)は、チームメイトのランス・ストロールより0.702秒速い13番手を刻んでQ2に進出。ただ、Q3進出への壁は高く、0.579秒届かず15番手でスプリント予選を終えた。

2026年F1シンガポールGP-SQハイライト動画-2026年10月9日マリーナベイ市街地コース

2026年F1シンガポールGP《スプリント予選》結果

FP1:ハイライト動画

シンガポールや周辺国はここ数週間、インドネシアから流れ込む煙霧に覆われ、大気汚染レベルへの警戒が広がっており、テレビ中継でも大気が霞んでいる様子が確認された。

トップタイムを刻んだラッセルを含むトップ5、および最後尾に並んだキャデラックの2台は、ソフトタイヤでベストタイムを記録。その他はミディアムタイヤでアタックした。

ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)は残り20分、ギアボックスの異常を訴え、コースからピット出口付近に移動して停止。このため、バーチャル・セーフティーカー(VSC)が導入された。

2026年F1シンガポールGP-FP1ハイライト動画-2026年10月9日マリーナベイ市街地コース

2026年F1シンガポールGP《FP1》結果


土曜のスプリントは日本時間10月10日(土)18時から、公式予選は同22時からマリーナベイ市街地コースで開催される。セッションの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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