スプリント予選中、ピットレーンでカルロス・サインツのFW48をガレージに押し戻すウィリアムズのピットクルー、2026年10月9日(金) F1シンガポールGP(マリーナベイ市街地コース)
Courtesy Of Williams

F1シンガポールGPスプリント展望:スターティンググリッドとタイヤ選択、気になる空模様

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日本時間10月10日(土)18時にスタートが予定されている2026年シーズンのF1第17戦シンガポールGPのスプリントレース。ここでは、スターティンググリッド、予想されるタイヤ選択と天候状況についてまとめる。

スターティンググリッド

スプリント予選2番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)は、パワーユニット(PU)交換に伴う40グリッド降格ペナルティを受けるが、この処分が適用されるのは日曜の決勝レースであり、スプリントへの影響はない。

スプリント予選で最速タイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、黄旗下でのオーバーテイクにより競技規則に違反したものの、ペナルティを科されることはなく、ポールポジションからレースをスタートする。

決勝とは異なり、スプリントでポイントが付与されるのは8位までとなる。

以下は暫定スターティンググリッド。正式版との差異が生じた場合は更新する。各ドライバーの予選結果からの変動も併せて記載する。

Pos No Driver Team Qualifying
1 3 M.フェルスタッペン レッドブル 1(-)
2 63 G.ラッセル メルセデス 2(-)
3 16 C.ルクレール フェラーリ 3(-)
4 81 O.ピアストリ マクラーレン・メルセデス 4(-)
5 1 L.ノリス マクラーレン・メルセデス 5(-)
6 44 L.ハミルトン フェラーリ 6(-)
7 12 A.K.アントネッリ メルセデス 7(-)
8 30 L.ローソン レーシングブルズ・RBPT 8(-)
9 6 I.ハジャー レッドブル 9(-)
10 10 P.ガスリー アルピーヌ・メルセデス 10(-)
11 43 F.コラピント アルピーヌ・メルセデス 11(-)
12 27 N.ヒュルケンベルグ アウディ 12(-)
13 87 O.ベアマン ハース・フェラーリ 13(-)
14 5 G.ボルトレート アウディ 14(-)
15 14 F.アロンソ アストンマーティン・ホンダ 15(-)
16 31 E.オコン ハース・フェラーリ 16(-)
17 41 A.リンブラッド レーシングブルズ・RBPT 17(-)
18 18 L.ストロール アストンマーティン・ホンダ 18(-)
19 23 A.アルボン ウィリアムズ・メルセデス 19(-)
20 11 S.ペレス キャデラック・フェラーリ 20(-)
21 77 V.ボッタス キャデラック・フェラーリ 21(-)
22 55 C.サインツ ウィリアムズ・メルセデス 22(-)

レースの模様はフジテレビNEXTおよびFODで完全生配信・生中継される。

スカパー「フジテレビNEXT」

タイヤ選択と天候

スプリントでは、ミディアムまたはソフトのいずれかが使用される見込みだ。ピレリのチーフエンジニアを務めるシモーネ・ベッラは、こう語る。

「ミディアムとソフトのどちらも現実的な選択肢に見える。これによって戦略が分かれる可能性があり、短いレースにさらにひとつ興味深い要素が加わることになりそうだ」

スプリントが開始される現地時間17時の降水確率は35%となっており、土曜日は終日雷雨の予報が出ている。ただし、最も降雨の可能性が高いのは15時頃と予想されており、夜にかけて降水確率は低下していく見込みだ。

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