
フェラーリ、公式SNSを奪還。ハミルトンとルクレールの“乗っ取り”にユーモア満載の「非公式声明」で応戦
2026年F1第17戦シンガポールGPの開幕を前に、公式SNSアカウントをルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールに乗っ取られたことを受け、スクーデリア・フェラーリが冗談交じりの「非公式声明」を発表した。
ハミルトンとルクレールが公式SNSを掌握
ハミルトンとルクレールは10月8日(木)、チームの公式SNSアカウントへのアクセス権を入手。プロフィール画像をおなじみの跳ね馬から2人のツーショットに変更し、インスタグラムやXに複数の画像や動画を投稿した。
ルクレールの自撮り写真や、「やあ、シャルルだよ。@Charles_Leclercをフォローしてね」から始まった一連の投稿には、モーターホームの舞台裏を紹介するなど、公式アカウントらしい比較的普通の内容も含まれていた。
だが、ファンがより好感を持ったのは、チームのミーティングに割り込む動画や、互いの顔に“変顔フィルター”をかけて爆笑し合う動画だった。
フェラーリ「非公式声明」で騒動収拾
一連の投稿を受け、フェラーリは「非公式声明」と題して騒動の収拾を冗談交じりに報告した。
「スクーデリア・フェラーリHPは、過去2時間にわたり、組織内の2名が無断で当チームのSNSを掌握していたことを確認した」
「この間、プロフィール画像の変更や通常の承認手続きを経ない投稿など、極めて疑わしい編集上の判断が相次いで行われた」
「2人の容疑者を特定し、事態を収拾したことを報告する。アカウントの管理者権限も復旧した。この前例のない出来事に対するファンの理解に感謝する」