腕にモンツァ・サーキットのタトゥー(入れ墨)を入れるマクラーレンのザク・ブラウンCEO
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動画:マクラーレンCEOブラウン、ウォルフの指名で「嫌い」な入れ墨に挑戦する羽目に。彫ったタトゥーはリカルド…

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マクラーレンのザク・ブラウンCEOはダニエル・リカルドのモンツァでの優勝を祝し、自らが嫌ってやまないタトゥーを彫る事となった。左腕にはモンツァ・サーキットと「2021年9月12日」の文字が刻まれた。

これは慈善団体「グランプリ・トラスト」が、同団体に対する注目度を高め資金を集めるために始めた企画「インダストリー・リーダーズ・チャレンジ」で決まった罰ゲーム(?)で、今年はメルセデスのトト・ウォルフ代表がブラウンをチャレンジャーに指名した。

「グランプリ・トラスト」は10度のF1表彰台を誇るマーティン・ブランドルが会長を務める団体で、F1関連の仕事に2年以上携わったことのある従業員に対し、何らかの困難に陥った際に支援やアドバイスを提供している。

ウォルフはブラウンに、何か自身が怖がるような事をやってみてはどうかと提案。その結果、マクラーレンのボスは「怖くて仕方がない」入れ墨を入れる事になったというわけだ。

F1第17戦アメリカGPを前にブラウンは、地元オースティンのタトゥースタジオを訪れ、イタリアが誇る伝説的サーキットのアウトラインと、リカルドが勝利したその日付を自身の左腕に彫った。

ブラウンはSky Sportsとのインタビューの中で「私は針が嫌いで、ある意味、精神的なトラウマを抱えているんだ。だから決して良い気分じゃなかった」とする一方「私にとってのF1での初勝利だから、それをずっと残せる事は嬉しいね」と語った。

指名された者は次の挑戦者を指名する事ができる。ブラウンは誰を選ぶのだろうか?

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