ピアノを演奏するルイス・ハミルトンcopyright LewisHamilton

《動画》ルイス・ハミルトン、TV生放送で見事なピアノの腕前を披露

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ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)はイタリアのテレビ番組に出演し、英国人歌手アデルのヒット曲「Someone Like You」のピアノ演奏を披露した。今年4度目のF1世界チャンピオンに輝いたレーシングドライバーは、生演奏にも関わらず美しい旋律を奏でた。

昨年1月には、歌手や女優として活躍するリタ・オラとのセッションを米マイアミで行っており、この時もピアノを演奏している。得意とする曲は「Someone Like You」の他に、70年代から1980年代にかけて活躍したコモドアーズの「Easy」と、2014年のグラミー賞に輝いた米国人歌手ブルーノ・マーズの「When I Was Your Man」だという。

シンプルなメロディと伴奏で構成されるため決して難しい譜面ではないものの、本当にピアノを愛し練習を積まなければこのレベルの演奏はできない。ハミルトンは以前、ピアノへの興味と愛について次のように語っていた。

「常々ピアノを学びたいって思ってるんだけど、世界中を周る生活だから継続的にレッスンを受けることが出来ないんだ。滞在先のホテルのロビーや何かでピアノを目にすると弾きたいって気持ちになるんだ。そういう時は、YouTubeで勉強してみたい曲を幾つか探し回るんだよ」

ハミルトンは長くレーシングドライバーの座に留まることはないと公言しており、5度目のタイトル獲得への意欲は表明しているものの、以降は全く別の道を歩む可能性もある。18年シーズンが始まる前の束の間の冬休み、ハミルトンは「レッスンを受けるかも」と微笑んだ。