
マスネ
マスネ(仏:Massenet)とは、F1モナコGPの舞台であるモンテカルロ市街地コースの第3コーナーの愛称。コース脇にある19世紀のフランス人オペラ作曲家「ジュール・マスネ」の胸像が名前の由来となっている。
マスネは、サント・デヴォート(ターン1)から続く坂の頂上付近に位置する左コーナーで、F1マシンは7速290km/hから4速160km/hに減速し、ここを通過していく。この通りは「モンテカルロ通り」と呼ばれている。
2016年のF1モナコGPでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がオーバースピードでマスネに突っ込み、ガードレールに衝突。2017年には、ランス・ストロール(ウィリアムズ)がフリー走行でマスネの餌食になっている。ストロールによれば、ここはプレステのゲームでも苦手にしているコーナーだそうだ。参考:プレステでも現実でも同じコーナーに苦しむ新人ドライバー
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モンテカルロ市街地コース(F1モナコGP)のコースレイアウト図、2026年
ストリートビューで見るマスネ
高台になっているため、地中海が一望できるが、F1ドライバーにこの絶景を眺める余裕はないだろう。マスネを抜けた先にはカジノコーナーがある。