
2026年F1バーレーンGP《予選/FP3》ハイライト動画:全Q最速での今季初ポール、フェルスタッペンがセパンを完全制圧
10月3日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた2026年F1第16戦バーレーンGP in マレーシアの予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分35秒130を記録し、今シーズン初のポールポジションを獲得した。
マレーシアGP最後の開催となった2017年大会のウィナーでもあるフェルスタッペンは、Q1からQ3まで全セッションで最速を記録した。
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)はプラクティスで一度もトップ4に食い込めなかったが、予選では2番手を記録。アイザック・ハジャー(レッドブル)が3番手に続いた。
アストンマーティン・ホンダは、今季初めて2台揃ってQ2に進出し、フェルナンド・アロンソは今シーズン最上位の12番手を記録した。ランス・ストロールも今季初めてQ1を突破し、14番手を確保した。
予選:ハイライト動画
アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)はQ2最初のアタックで、ターン6のトラックリミット違反によりタイムを抹消された。これにより、余分にタイヤを1セット使用せざるを得ず、Q3まで進んだものの、ポール争いに使用できるタイヤは1セットに限られ、最終的に首位から0.501秒差の4番手にとどまった。
レーシング・ブルズは、グリッド降格が決まっているアーヴィッド・リンブラッドに、リアム・ローソンのサポート役を託した。
リンブラッドは2本のストレートでトウを提供し、ローソンはQ2最後のラップを終えた時点でQ3進出圏内に入った。だが、その後ガブリエル・ボルトレート(アウディ)に上回られ、0.209秒差の11番手で敗退した。
FP3:ハイライト動画
セッションは終始ドライコンディションで進んだ。路面温度は50℃台半ばまで上昇。タイヤは事実上、1回のアタックラップでしか十分な性能を発揮しなかった。
残り35分には赤旗が提示され、一時中断。理由は明らかではないが、ターン10付近のコース上に落ちたデブリを回収するためだったとみられる。
決勝レースは日本時間10月4日(日)16時にフォーメーションラップが開始され、1周5.543mのセパン・インターナショナル・サーキットを56周する事でチャンピオンシップを争う。レースの模様はフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

