ハジャー、高速クラッシュで最下位「許されるものじゃない」3戦連続の失態…深い自責の念

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2025年F1第19戦アメリカGP公式予選に挑んだアイザック・ハジャー(レーシング・ブルズ)は、Q1で激しいクラッシュを喫し、最下位の20番手に終わった。セッション後の表情は険しく、強い自責の念がにじんでいた。

ハジャーは高速のターン6でリアのスナップに見舞われバリアへ激突。ステアリングとヘルメットを叩きつけ、苛立ちをあらわにした。マシンは大破したが、幸いにも大きな怪我はなかった。

メディカルカーが出動するほどの衝撃だったが、体の具合を尋ねられると「うん、大丈夫だよ」と力なく答え、自身のミスを悔いる反省の言葉を連ねた。

「正直、あれは本当に予想外のスナップだった。あの瞬間にクルマを立て直す方法はなかったと思うけど、コーナーに入る前の段階でできたことはあったはずだ。単純に判断を誤ったんだ」

「正直に言って、あの速度域でのミスは許されるものじゃない」

ハジャーは「クルマに速さがあっただけに、本当に悔しい。他のドライバーが走っているベンチに座って見なきゃならないなんて…心底フラストレーションが溜まるよ」と続け、自身の失態に深く落胆した様子を見せた。

今回のクラッシュは、ハジャーにとって3戦連続となる予選でのミス。安定感の欠如は依然としてフランス人ルーキーの課題だ。

ハジャーはQ1でタイムを記録できず、107%ルールに抵触したものの、チームからの要請を受け、エンリケ・ベルノルディを含むスチュワード団は決勝への出走を許可した。ハジャーはピットレーンまたは最後尾からのスタートとなる見通しだ。


2025年F1アメリカGP予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリントに続きポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続く結果となった。

決勝レースは日本時間10月19日(日)28時にフォーメーションラップが開始され、1周5516mのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を56周する事でチャンピオンシップを争う。レースの模様はDAZNとフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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