ローソン、角田裕毅の“妨害非難”に反論「僕が?何を言ってるのかさっぱり分からない」

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リアム・ローソン(レーシング・ブルズ)は、2025年F1第19戦アメリカGPの予選を経て、角田裕毅(レッドブル)からの非難に対し、「何を言ってるのかさっぱり分からない」と怪訝な表情を浮かべた。

角田はQ2の最初のアタックでローソンの後方に迫った際、「わざと邪魔をした」と無線で不満をぶつけた。さらにセッション後には放送禁止用語を交え、ローソンが「故意に何かをやる」のは「いつものこと」だと非難した。

この無線内容について見解を求められると、ローソンは首をかしげながら答えた。

「僕が?彼が何を言っているのか、さっぱり分からない」

「正直、ここでトラフィックが厄介なのはいつものことだし、今週末も誰もが同じ問題を抱えてる。僕らも昨日はセクター1で本当にひどい目に遭った。ただ、どこで僕が彼の前にいたのかさえ分からない。まあ、そういうこともあるよ」

最終的に両者はともにQ2で敗退した。日曜の決勝では角田が13番手、ローソンが12番手からスタートする。

一方、ローソンの関心は“妨害騒動”ではなく、自身のラップを狂わせた突風に向けられていた。

「クルマはかなり速かったんだ。ただ、ラップの序盤に強烈な突風に巻き込まれてしまい、その後はタイムを取り戻そうとするしかなかった。最悪だよ」とローソンは振り返る。

「風については誰もが対処しなきゃならない問題だけど、遭遇するタイミングがそれぞれ違う。今回は僕にとって不運なタイミングだった。おかげでかなりタイムを失ってしまった」


2025年F1アメリカGP予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリントに続きポールポジションを獲得。2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続く結果となった。

決勝レースは日本時間10月19日(日)28時にフォーメーションラップが開始され、1周5516mのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を56周する事でチャンピオンシップを争う。レースの模様はDAZNとフジテレビNEXTで生配信・生中継される。

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