ウィリアムズ

2021年年シーズンのウィリアムズ所属ドライバー・チーム代表・テクニカルディレクターなどの人事体制、本拠地・国籍・搭載エンジンなどの基本情報並びにウィリアムズに関するF1ニュースを紹介

Overview

ウィリアムズ・レーシングのロゴ

チーム名 ウィリアムズ・レーシング
国籍 イギリス
本拠地 グローヴ
参戦初年度 1978年
チーム代表 サイモン・ロバーツ
技術責任者 フランソワ=グザビエ・ドゥメゾン
シャシー FW43B
エンジン メルセデスM12 E Performance

Drivers

Profile

昨季、米国に本社を置く民間投資会社ドリルトン・キャピタルに買収された英国グローブの名門チームは、タイトルスポンサー不在のままに「Williams Racing」を名乗り2022年シーズンのF1世界選手権に参戦する。 ドライバーラインナップは変わらず、3年目の若手ジョージ・ラッセルと、チームに多くのスポンサーをもたらすカナダ出身のニコラス・ラティフィのコンビで現行規約最終年のシーズンに挑む。 なおマネジメントは一新され、ヨースト・カピートが最高経営責任者(CEO)にフランソワ=グザビエ・ドゥメゾンがテクニカル・ディレクターに就任。クレア・ウィリアムズに代わりサイモン・ロバーツがチームの陣頭指揮を執る。

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2021年ウィリアムズニュース

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