ウィリアムズの2023年型F1マシン「FW45」のエンジン初始動の様子、2023年1月19日
Courtesy Of Williams

ウィリアムズF1、2023年新車「FW45」を初始動

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ウィリアムズ・レーシングは1月19日(木)に動画を公開し、アレックス・アルボンとローガン・サージェントが2023年のF1でドライブするシングルシーター「FW45」に初めて火を入れた事を明らかにした。

マシンの初始動は新シーズンに向けてのマイルストーンの一つだ。すべてのシステムが期待通りに機能するかどうか、電気系統や油圧系統に問題がないかを確認するための最初の機会であり、マシンの組み立てプログラムにおける重要な瞬間だ。

既にチームを去ったフランソワ=グザビエ・ドゥメゾン指揮の下で開発が進められてきた新車「FW45」のローンチの模様は、2月6日(月)の日本時間23時よりチームの公式ウェブサイト並びにアプリ上で生配信される。

ただしお披露目されるのはFW45の新たなカラーリングだけで、真の姿を見るにはシェイクダウン、あるいはバーレーンでの公式テストセッションを待つ必要がある。

昨シーズン閉幕後の英国グローブのチームは慌ただしかった。チーム代表を務めるヨースト・カピートとテクニカル・ディレクターのドゥメゾンが突如、チームを去り、後任としてメルセデスからジェームズ・ヴァウルズが引き抜かれた。ドゥメゾンの後任は未だ明かされていない。

更に、ポルシェとガルフが意味深なメッセージを発した事で、ウィリアムズとの提携に関する憶測が話題を呼んだ。