レースを終えてトロロッソ・ホンダSTR14にから降りるピエール・ガスリー、2019年F1シンガポールGPにて
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ガスリー、オーバーテイク連発で8位入賞「良い気分、毎戦前進できてる」F1シンガポールGP《決勝》

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トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、マリーナベイ市街地コースで行われたF1第15戦シンガポールGP決勝を11番グリッドからスタート。追い抜き困難なコースにも関わらず、オーバーテイクを重ねて8位入賞を果たした。

ガスリーは全20台の中で唯一ハードタイヤでスタート。第一スティントをできる限り引っ張る作戦に出た。ミディアムタイヤに履き替えるべくピットインを行うまでは一時トップ3を走行。レースを通して安定感のある素晴らしい走りを見せた。

8位入賞「良い気分、毎戦前進できてる」

ピエール・ガスリー決勝: 8位, グリッド: 11番手

今日は本当に楽しかった! 最初のセーフティーカーでシッチャカメッチャカにされちゃったけど、レース終盤は本当にエキサイティングだった。序盤はかなり良い感じで、あの時点では知らなかったんだけど、ピットストップする前に数周に渡って2番手を走ってたって言うからビックリだね!

でも、その後のセーフティーカーのタイミングで、困ったことに3つか4つポジションを失ってしまった。おかげで、全開までプッシュしてキミ(ライコネン)を交わさなきゃならなかった。ケビン(マグヌッセン)やランス(ストロール)とのバトルも楽しかった。そんなこんなでポイントを獲得できて本当に良い気分だ。

厳しいレースではあったけど、混戦のチャンピオンシップを考えればチームとして素晴らしい結果を手にできたし、チーム一丸となって上手く戦えている事に本当に満足だ。毎週のように改善しステップアップ出来ているから、この調子でこの後もこの方向性で頑張らなきゃね。


2019年シーズンのF1第15戦シンガポールグランプリ決勝レースでは、3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルが今季初優勝。2位にシャルル・ルクレールが続きフェラーリが強さを見せた。3位表彰台はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが射止めた。

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