マクラーレン「1つのチームとしてホンダとともに一致団結した成果」 F1シンガポールGP 2017《予選後》copyright hondaracingf1.com

マクラーレン「1つのチームとしてホンダとともに一致団結した成果」 F1シンガポールGP 2017《予選後》

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フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが9番手と健闘したハンガリーGP予選、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「1つのレースチームとして成し得た結果」と語り、ハンガリー以来のダブルQ3進出を喜んだ。

予選の前日に今季限りで袂を分かつ事を発表した両者、ブーリエは「競争力がありさえすれば共に働き結果を出せる」と複雑な胸の内を覗かせた。今回の予選結果は、ドライコンディションでの今季マクラーレン・ホンダの予選最高順位となった。

1つのレースチームとして成し得た成果

エリック・ブーリエ

ここは私達のマシンパッケージが強さを発揮すると分かっていたコースでした。両ドライバーが限界までプッシュし最終的に結果を出してくれて嬉しく思います。上位10台に入るのは常に難しいことですし、厳しい予測不能なレースになることが予想されますが、今日は2台のマシンがトップ10入りし我々にとっては素晴らしい予選となりました。明日はより多くのチャンピオンポイントを得られればと願っています。

フェルナンドとストフェルは、週末を通して素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。妥協が許されないこの困難な市街地コースを攻略していく姿は実に頼もしいものでした。チーム全員がこの慌ただしいシンガポールGPの週末の間、非常に高いレベルで仕事に取り組んでくれています。

これらの状況を考えれば、我々が1つのレースチームとして一致団結して取り組んでいることは強調されて然るべきことです。競争力が発揮できると分かっている時に、我々は共にそれを成し遂げる事ができるのです。今日はそんな事を象徴するような1日になりました。


予選の結果と詳細についてはF1シンガポールGP予選結果とダイジェストを参照されたい。決勝は、日本時間9月17日(日)21時からマリーナベイ・ストリート・サーキットにて行われる。

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