レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、2019年F1ロシアGP決勝レースにて
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4位フェルスタッペン、目指すは優勝「鈴鹿では日本のファンのために最高の結果を」F1ロシアGP《決勝》

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F1ロシアGP決勝レースを4番手で終えたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今日は4位以上のリザルトは不可能だったとの認識を示した一方で「目指すは常に優勝とポディウム。次の鈴鹿はホンダのホームだし、日本のファンのみんなのためにも最高の結果を残したい」と語り、気持ちを切り替えた。

前日の予選では風に翻弄され、マシンのポテンシャルを発揮できず4番手に終わったフェルスタッペン。決勝は、スペック4エンジンの再投入のために5グリッド降格の9番グリッドからスタートした。

オーバーテイクを重ねて17周目には早くも5番手にまで挽回。その後、メカニカルトラブルによってセバスチャン・ベッテルがリタイヤしたため、27周目に4番手に浮上した。だが追撃もここまで。3番手を走るシャルル・ルクレールについていく事は出来ず、4位でチェッカーを受けた。

目指すは優勝「鈴鹿では日本のファンのために最高の結果を」

マックス・フェルスタッペン決勝: 4位, グリッド: 9番手

セブがリタイヤするちょっとしたラッキーがあったわけだけど、今日は4位以上のリザルトは無理だったと思う。ペナルティからの後方スタートだった事及び、フェラーリとメルセデスのペースを思えば、今日の獲得ポイント数は満足出来るものだ。

一旦ミッドフィールドのトラフィックを抜けた後は、あまり特筆すべきような出来事もなかったし、セーフティーカーが導入されるまでは、かなり孤独なレースだった。今日の僕らがトップ3台より少し遅れていたのは間違いないけど、レース終盤は彼らがソフトコンパウンドを履き、僕らはミディアムだったから、より難しい状況だった。

今日は最大限の結果を掴みとれたと思ってはいるけど、本音を言えばもっと表彰台に乗りたいし、もっと勝利したいと思っているから、今後も懸命にプッシュし続けるつもりだ。ライバルは本当に手強いからね。次はついに鈴鹿だ。ホンダのホームレースでは、日本のファンのために最大限の結果を残したいと思っている。本当に楽しみだよ。


ソチ・オートドロームで行われた2019年F1第16戦ロシアグランプリ決勝レースでは、2番グリッドからスタートしたメルセデスAMGのルイス・ハミルトンが通算82勝目を上げ優勝。2位にバルテリ・ボッタスが続き、ソチでの無敗記録を更新した。

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