ブレーキが燃えたリカルド「決勝開始に向けて気持ちを高めて来たのに…悔しいよ」2017年F1ロシアGP決勝後コメント

ダニエル・リカルドcopyright redbullracing

ロシアGP決勝レース中に、マシンリア側のブレーキがオーバーヒートするというアクシデントが発生してしまったレッドブルのダニエル・リカルド。ピットにて修復を試みるも、残念ながらそこでリタイヤとなった。僅か5周でのリタイヤに対してリカルドは、決勝スタート時刻に向けて気持ちを高めながら備えて来たのに…と語り、失望を露わにした。

リカルド:ロシアGP決勝後コメント

ダニエル・リカルド
決勝:リタイヤ、予選:5位

「スタート当初はかなりいい感じだったんだ。僕は前にいたマシンよりも速かったと思うけど、そのおかげで前と詰まってしまって勢いを失っちゃったんだ。少し無防備になったことで外側に膨らんでしまいトラックポジションを失ってしまった。そこからは良い戦いだったと思うけどね」

「セーフティーカー後、フォース・インディアの車がどこにいるか確認しようとしてミラーを見たら、右後輪のブレーキが燃えていることに気がついたんだ。チームに報告したら、ピットにゆっくり戻ってくるように言われたんだ。残念ながら問題は解決できずリタイヤしなければならなかった。スタートして間もなかったから、セーフティーカーと2回のスタート(通常スタートとセーフティーカー後のリスタートの2回)が僕らにどんな影響を与えたかは分からないけど、それについてはチームが調査するよ」

「悔しい。日曜日は気持ちを高め、決勝の午後3時に向けてアドレナリンを出して備えるんだけど、今日はすごく早くレースが終わっちゃったんだ。思っていたように戦えなくて残念だよ。数戦の内に届くはずの新しいアップデートがどの位の効果があるかは分からないけど、バルセロナがトップに近づくための第一歩であることを願ってる」


2017年ロシアGPの詳しい模様については「F1ロシアGP《決勝》結果とダイジェスト」を参照されたい。

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