ジェンソン・バトンcopyright McLarenF1

【モナコGP】ホンダF1エンジンに問題発生、バトンに15グリッド降格ペナ。MGU-Hとターボを交換

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ホンダF1によれば、25日木曜に行われたF1第6戦モナコGP2回目のフリー走行の後に、ジェンソン・バトンのマシンにMGU-Hとターボに異常が見られたと言う。この影響により、チームは土曜の3回目のフリー走行に向けてMGU-Hとターボを交換、バトンは日曜の決勝レースで15グリッド降格ペナルティが科せられる見込みとなった。マシンパフォーマンスを考えると最後尾からのスタートになる可能性が高い。

モナコGPの舞台であるモンテカルロ市街地コースは、「絶対に抜けない」と形容されるほどオーバーテイクが難しいサーキットとして知られており、予選順位が非常に重要となる。フェルナンド・アロンソに代わりモナコに復帰したバトンは、前途多難のレースに挑むことになる。

英Skyが報じたところに寄ると、レースディレクターを務めるエリック・ブーリエは「ジェンソンとチームにとって良いことではない。このような事は予期していなかった」と語ったという。前戦スペインGPでの走行が問題視されたチームメイトのストフェル・バンドーンには3グリッド降格が科せられており、マクラーレン・ホンダにとっては悪夢のモナコGPとなりそうだ。

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