アルファロメオ・レーシングのロバート・クビサcopyright Florent Gooden / DPPI

F1スペインGP:ロバート・クビサ、3日間に渡ってアルファロメオC41をドライブ

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ロバート・クビサは今週末のF1第4戦スペインGPの1回目のフリー走行と、レース後に行われる2日間の18インチテストでアルファロメオC41のステアリングを握る。

リザーブ兼開発ドライバーを務めるクビサにとっては、優勝を果たした4月のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ開幕戦以来のバルセロナでのドライブとなる。

1回目のフリー走行ではキミ・ライコネンのマシンに乗り込み今季のマシン開発に関するフィードバックを行い、週明けの火曜及び水曜に行われる18インチテストで再びコックピットに戻る。

クビサはテストに向けて「最後にC41をドライブしたのは2月のバルセロナだった。アップグレードおよびパッケージに対するチームの理解の両面で、マシンがどれだけ進歩したかを楽しみだ。18インチタイヤを走らせるのは僕にとって初めての経験となる。来年から始まる新世代がどうなるのか興味深い」と語った。

また、チーム代表を務めるフレデリック・バスールは「豊富な経験を持つ彼のフィードバックを活用する事で、我々はC41に関する新たな視点を得ることができる。それは2022年仕様のタイヤ走行においても同様に重要だ。中団の争いは非常に接近しているため、才能あるドライバーからの情報は我々が前進するための秘密兵器となるだろう」と期待を寄せた。

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