
F1日本GP:降格ペナの可能性も、予選を経てサインツとハミルトンを召喚
2025年F1第3戦日本グランプリの予選を経て、12番手カルロス・サインツ(アトラシアン・ウィリアムズ)と8番手ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が、Q2でのインシデントによりFIAスチュワードに召喚された。
問題となったのは、Q2終盤に差し掛かった午後15時47分ごろのターン1での出来事。ハミルトンがアタックラップに入った直後、低速走行中のサインツと遭遇。ラインを塞がれた形となった。
サインツは、F1競技規則第37条5項に違反した疑いが持たれている。この規定は「プラクティス、予選、スプリント予選において、不要に停止したり、他車の走行を不必要に妨げたとスチュワードが判断した場合、そのドライバーはペナルティの対象となる」と定めている。
スチュワードによる裁定次第では、サインツにグリッド降格のペナルティが科される可能性もあり、予選13番手からさらに順位を落とすこととなるかもしれない。
2025年F1日本GP予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が4年連続のポールポジションを獲得。2番手はランド・ノリス、3番手はオスカー・ピアストリと、本命とされたマクラーレン勢を退けての逆転のポールとなった。
決勝レースは日本時間4月6日(日)14時にフォーメーションラップが開始され、1周5,807mの鈴鹿サーキットを53周する事でチャンピオンシップを争う。レースの模様はDAZNとフジテレビNEXTで生配信・生中継される。